パチンコ「激アマ」すぎてホール関係者が絶句!? 「攻略に役立つ」実戦動画を紹介

　現在のパチンコシーンは、史上稀に見るほど過激なマシンで溢れている印象だ。かつて強烈な出玉性能で一世を風靡した『CR牙狼』でさえ、終日10万発レベルの出玉は滅多にお目にかかる機会はなかったが…。

　現状を見てみると後継機である『P牙狼 月虹ノ旅人』を始め、『PF 機動戦士ガンダムユニコーン』『P北斗の拳9 闘神』など10万発を超える報告は多い。「旧MAX機の全盛期よりもパワフルでは？」といった声があがることも納得だろう。

　ループ率80%オーバー、オール1500発の爆裂スペックというマシンが続々と登場。そんな破壊力を有しているにも関わらず、大当り確率が1/319と旧MAX機（1/399タイプ）よりもマイルドになっている点にも注目したい。

　これら1/319のモンスターマシンが大暴れする状況だが、1/199のライトミドルにも関わらず「大きな話題」となっている機種が存在する。

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　それはニューギンの『P真・花の慶次2 漆黒の衝撃 EXTRA RUSH』だ。

　本機は人気コンテンツ「花の慶次シリーズ」の新作だが、『P真・花の慶次2 漆黒の衝撃』のアナザースペックともいえるマシン。特筆すべきは性能の高さと斬新なシステムだ。

　右での大当りはオール1500発であり、なんとループ率は約81%とのこと。ライトミドル機でありながら現在猛威を奮っている1/319のモンスターマシンと同等の威力を持ち合わせているのだ。

　本機は時短システムが非常に斬新。電サポ中は大当りと別に「C時短」も抽選しており、「時短回数が上乗せする」という斬新な仕様となっている。引きが噛み合えば、予想を超えた時短継続の実現も可能だ。

　ホール関係者の間では本機に対し「アマすぎて利益が取れない」といった意見も浮上している様子。本機のアマさは様々な人物が語っており、YouTubeの「パチダンTV」では実力派パチンコライター「トラマツ」が実戦動画でアマさに驚愕していた。

　その様子は『【今年イチ】パチプロが慶次漆黒EXを打ってみた「トラマツ」』で確認可能だ。

　詳しくは動画をご覧いただきたいが、本機のアマさを語るだけでなく「攻略の要素」を徹底解説。本機にチャレンジする際は本動画を視聴しておいて損はないだろう。

　気になる方、ご興味のある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。