【SANKYOパチンコ新台】ミドル×90%継続×ロングSTで降臨…「オンリーワン」のゲーム性で「新境地」の開拓へ!!
「オンリーワン」のゲーム性で「新境地」の開拓へ
またしても〝革命的な出玉“でファンを沸かせることであろう。
『Pフィーバーありふれた職業で世界最強』の導入を控えるSANKYOはこのほど、最新パチンコ『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ3』の発売を発表した。デビューは2024年1月上旬を予定している。
ノンストップで連撃が続く「革命RUSH」を搭載。記念すべき初代『CRフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ』が登場したのは今から5年前、2018年のことだった。
大当り確率は179.6分の1で、ラウンド終了後の演出成功で電サポ8回の「革命の刻」へ移行。ここでのチャレンジ成功、或いは大当りを引き当てられれば電サポ100回or無限の革命RUSHに昇格し、リミット11回到達後も時短で引き戻せれば、さらなる大量出玉へと繋がる。
2021年に製造した『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ2』は初当り確率319.7分の1のミドルスペックへと改良し、V揃いはST「革命ヘブン」へ直行。数字図柄揃い時は電サポ8回の「革命の刻(確変or通常)」がスタート→演出成功で革命ヘブンへ突入し、電サポ8回終了時は時短100回の「リベンジモード」、もしくは内部確変に期待できる「革命の夜明けステージ」へ移行する。引き戻しを含めたトータルRUSH突入率は約58%だ。
革命ヘブンは電サポ70回で構成され、この間の大当り確率は32.0分の1、大当り時の確変振り分け割合は94%。時短10,000回の「超革命ヘブン」も装備されており、これを加味したトータルST継続率は約90%となる。ちなみに、大当り時は40%で出玉1,000個超が選ばれる。
最新作「ミドルスペック×90%継続×ロングST」で爆誕
公式HPにある「新製品のご案内」によると、『Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ3』は前作と同様のミドルスペック。パチンコはもちろん、同社のスマスロ第1弾『パチスロ革命機ヴァルヴレイヴ』でもゲーム性の核となった「疾走感と爽快感」にこだわり、今回もRUSHの継続率は90%を維持しているそうだ。
また、今作はロングSTタイプへとシフトチェンジしており、ミドルスペック×90%継続×ロングST機という、現市場にないオンリーワンのポジショニングで新境地の開拓を目指すという。
残念ながら、25日時点で判明している点はここまで。新たな情報が入り次第、当サイトでもお届けする所存だ。
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