人気パチスロライター「元営業課長みそ汁」「河原みのり」降臨！「最高負け額23万」「忘れられない過酷な仕事」など必見エピソード満載!!【特別座談企画①】

「パチmax!」に初登場だ。

「パチスロ必勝ガイド」の元営業課長みそ汁氏と河原みのり氏。記念すべき1回目の特別座談企画は、親交が深い濱マモル氏を交えて、これまでのキャリアなどを振り返っていただいた。

• ＜【特別座談会①】目次＞
• 「変な噂はいっぱい立てられましたよ」
• ゴースト(ライター)説が浮上？
• 『汚いからダメ』って濱ちゃんの奥さんが…
• そりゃ『ヤメて』って言いますよ…
• 『ハルヒ』で3万ゲーム残し…ですね
• 8時間くらいがパチスロの適正時間だよね
• データ採りの時、気が狂いそうになる
• 最高負け額は「23万」…空が真っ黄色だったよ
• ガイドの仕事でキツかった「演出の全採り」
• パチンコで2,000回転以上ハマったことがあります

■「変な噂はいっぱい立てられましたよ」

－みなさん、キャリアは長いですし、様々なお仕事をされてきたと思います。基本的にはお仕事自体を楽しまれているでしょうが、今まででキツかったこととかはありますか？

河原みのり（以下、河原）「そんなの、使えない話しかないなぁ」

元営業課長みそ汁（以下、みそ）「使えない話なの？」

河原「使えない話くらいしか、私、嫌って思わないんです」

みそ「なるほど。なるほど」

濱マモル（以下、濱）「でもさ、スロガイライター初の女性として入ってきてさ、最初は大変じゃなかった？」
河原「変な噂はいっぱい立てられましたよ」

みそ「俺も、みのりんが入ってきた当初は悪口的なものを聞いたよ」

河原「やっぱり、そうなんだ」

濱「そうなの？ 知らなかった」

みそ「そもそも『女性なんていらねー』って考え方が多かったんで」

濱「あー、たしかに」

河原「『アイツは編集長とデキてて』とか『アイツと怪しい、怪しくない』とか」

みそ「『こんなヤツはなにもできない』とか…ね」

河原「まぁなにもできないんですけどね、あはははは」

－ヒキがお強いじゃないですか。

河原「強くないですよ。クソですよ」

－そうなんですか？　ヒキが強い印象でした。

河原「私、業界トップレベルで負けてます」

みそ「みのりん、逆にヒキが無いよね。それなのに生き残ってるのはすごいと思うよ」

－動画では劇的な展開が多いようなイメージでしたが…。

みそ「それだったら、橘(リノ)さんとかサワ(ミオリ)さんとかの方が…」

河原「そうそう」

みそ「こんなことヤラれたら、そりゃあ売れますわって」
河原「私は………ない」

みそ「淡々と負けてくよね」

河原「いやー今日も負けたなぁって」

－えぇ!? そうなんですね。

みそ「ヒキでいったら、濱さんの方がヒキタイプじゃん」

濱「まぁ誌面実戦ではデータクラッシャーとか言われてるけど、動画では一切、それが発揮されないんだよね。だから、トーク系以外の動画には呼ばれなくなった」

河原「悲しい…。でも、負けないからいいじゃないですか」

みそ「たしかに」

濱「トークでスベるのも負けたようなもんでしょ。まぁでも、たまには実戦動画にも呼ばれたいけどね。それはそうと、みそちゃんはパチスロの知識が豊富よね」

みそ「これが、もうないのよ。昔はめちゃくちゃ勉強してたけど、今はもうない。みんなに会いたくて(動画出演を)やってるだけ。ヤメちゃうと、みんなに会えなくなるからさ」

■ゴースト(ライター)説が浮上？

－最近は、新たな女性ライターも増えましたね。

濱「青鬼(『パチスロ 青鬼』)の渚さんとかね。だから、女性ライターがいっぱい増えたのはみのりんのおかげなんじゃない？ 開拓者だね」

河原「うふふ。らしいです。でも、開拓はなにもしてないです」

みそ「今は手のひらを返したように、みんなが優しいもんね」

河原「優しいですね。やさ！」
みそ「昔は、わりと冷たかったと思うから」

河原「絶対、この状況をどうにかしてやろう…とは思ってました」

濱「すごいよ、それでホントにどうにかしちゃうんだから。だってさ、アタシも正直、ガイドに女性は入ってこないもんだと思ってたもん。いまだに編集部には、女性はいないし。だから、編集長に紹介された時は結構、ビックリした」

みそ「あと、すげー若かったじゃん。こんなに若いコを入れるんだ、それにしても…って思った」

河原「23(歳)だったかな」

みそ「そう。めっちゃ若かった」

濱「初期の頃から編集部でやってた実戦に遊びに来てくれたり、我々はわりと繋がりがあったよね。飲みに行ったり」

河原「それこそ、ライブを観に行ったり。積極的に参加してましたね。楽しかったです」

みそ「さっきも言ったけど、女性ライターに反対してる人がめちゃくちゃ多かったからね。それが今や、女性ライターがいないと成り立たないから。今日は(パチmax!の)みなさんがいますからタメ口ですけど、普段は敬語ですから、みのりんには」

河原「ウソつけ！」

みそ「あとは、みのりんは(女性ライターの)最初にして、一番仕事ができたんですよね。文章もうまいし」

濱「当時、いろいろと試してたよね？」

河原「そう、試してた」

濱「突然、文体や口調が変わるから、『あれ？』って思ったりしてた」

河原「あはははは。ゴースト(ライター)説が出てましたから」

みそ「今までは口語だったのに、いきなり文語で書いたりするから」

河原「だって、今もなにが正解かわからない。でも、ホントはああいうの(文語)が書きたいっていうのはあります」

■『汚いからダメ』って濱ちゃんの奥さんが…

濱「そういえば、みのりんが入ったばかりの頃、うちに飲みに来て、そのまま電車が無くなって和室に泊まって…」

みそ「え！？　みのりんは泊めてもらえたの？　俺なんて、寝ようとしたら『アンタ、汚いからダメ』って濱ちゃんの奥さんに言われたよ」

河原「それは汚いからじゃないですか？」

みそ「おいおいおい！　俺にも嫁がいるよ！」

濱「わはははは。みそちゃんはね、うちの嫁さんがいつも『布団で寝るなら、風呂に入ってくれ』っていうのに入らないからだよ」

みそ「だって、嫌でしょ」

河原「まぁ飲んでる時は…そうかも」

みそ「3時とか4時だよ。だからすごいね、布団で寝かせてもらえたなんて。俺なんて畳だよ、畳に直だよ」

濱「フローリングにそのままパターンもあるよね。昔はうちでよく飲み会をやってたけど、朝方はフローリングの部屋が野戦病院みたいになってた」

河原「あはははは。誰も布団を使わせてもらってない」

みそ「濱さんちに来る人の中では、俺はきれいな方だと思うんだけどな」

濱「まぁたしかにね」

みそ「濱さんちに来る人、汚い人ばっかりだから」

－わはははは。それは冗談でしょうけど。ところで、河原さんはワインがお好きだそうで。

河原「はい。そうです」

濱「めちゃくちゃ、飲みますよ。それこそ、みのりんがうちに泊まった時は、多分、アタシが結婚したばかりでお祝いでいただいたワインがたくさんあったんですよ。

で、そのワインを『わー、めちゃくちゃあるじゃないですか！』ってグビグビ飲んで、30分でボトル2本、開けましたから」

みそ「すごいんですよ、この人」

濱「それで嫁さんが『ジュースじゃないんだから！』って呆れたら、『ジュースじゃそんなに飲めません！』って。大したもんです」

河原「あはははは。言ったかも」

みそ「ソムリエが助走付けてぶん殴るレベルだよ。ラッパ飲みもするしね」

濱「ジョッキに注いだりね」

－わはははは。

みそ「ゴキュゴキュ言って飲むんだから」

濱「もはや運動後のスポーツドリンク」

みそ「ワインを飲む時、そんな音はしないよってね」

河原「たしかに、濱さんちではめちゃめちゃ飲みました。お世話になってます」

■そりゃ『ヤメて』って言いますよ…

濱「でも、コロナが流行ってから、家で飲み会をやることも減ったかな。みそちゃんちでも昔は忘年会とかやったよね」

みそ「やったやった」

濱「で、うちで新年会」

河原「そっか、そっか。その流れでしたね」

濱「新年会は年始だから、みんなが酔っ払って子供たちにガンガンお年玉をくれるんですよ」

－そうなんですね。

濱「だから、我が家で一番金持ちなのは息子です」

みそ「間違いない」

河原「金銭感覚がおかしいですからね、普通の人と違って。さらに酔っ払ってるし」

濱「幼稚園とか小学校低学年には小銭や千円で十分なのに、まぁまぁな額をくれちゃうから」

みそ「俺、一律5千円って決めてるんですよ」

河原「何歳でも？」

みそ「そう、何歳でも。ほかのライターにも怒られた。『あげすぎだ！』って」

河原「たまには、そんなおじさんがいてもいいんじゃないかと思いますけどね」

みそ「まぁでも、俺は濱さんちの奥さんに嫌われてるからね」
濱「わはははは。嫌ってないよ」

みそ「まぁでも、嫌って当然だと思う。だって、濱さんちの庭のプールで俺、服を脱いで泳いだりしてますからね」

濱「子供用のビニールプールでね」

河原「『ホントにヤメて』って言ってた、奥さんが」

－ちなみに、それは酔っ払ってのことですか？

濱「シラフだったらヤバいでしょ」

－いや、シラフでもやりそうだなって（笑）。

河原「酔ってはいますけど、まだ全然、記憶があるところですからね」

みそ「めっちゃ気持ちよかったもん」

河原「暑かったんですよね、その日」

濱「しかも、その日は平日の昼間ですからね。そんなことをやってる最中に、息子が通っていた幼稚園のバスが家の前に停まるんですよ」

－わはははは。そりゃ奥さんも『ヤメて』って言いますよ。

みそ「まぁでも、可愛いもんじゃないですか」

濱「我々にとってはね」

みそ「それがガイドですからね。うん、まとまりましたね」

河原「あはははは。まとまった？」

－あの、まとまってないです（笑）。もうちょっとパチスロの話をしていただければ…。

■『ハルヒ』で3万ゲーム残し…ですね

濱「大変だった仕事だっけ？」

－逆に、ベストバウトでもOKです。

みそ「ベストバウトねぇ」

河原「ハルヒ(『パチスロ涼宮ハルヒの憂鬱』)で3万ゲーム残し…ですね。これ、マジです。もはや推定ですけど、絶対に3万ゲーム以上残ってるだろうって」
みそ「たしかに、あれは倍(ダブルアップチャレンジ)があるからね」

河原「そう。倍があるから、乗せすぎて倍して…。倍のやつを3回引いたんですよ、全部で」

濱「みのりんはハルヒが好きだったもんね。実機を持ってるくらいだし」

みそ「SANKYOの台は昔からぶっ壊れが多いよね」

河原「うん。多い」

－昔からですか？　最近のイメージが強いですが…。

河原「最近もすごいけど、昔から実は」

濱「覇王伝(『パチスロ 覇王伝 零』)とか、修羅の刻(『パチスロ 修羅の刻』)とかね」

みそ「結構。出玉性能で攻めるよね」

濱「それにしても、3万ゲームはすごいなぁ」

みそ「俺はないよ、そんな経験」

河原「でも、取り切れないから意味ないんですけど…」

－その日は、どんな展開だったんですか？

河原「昼くらいから始まって。でもあれ、純増がたしか1.8枚とかで」

みそ「そうそう。遅いよね」

河原「なんならボーナス込みで…みたいな。しかもあの台、乗せる時は『ジー・ジー・ウォーン』ってなるんで、もういいよって。だから、もう無理だって思ってからは、ずっとトイレにも行かないで…ギリギリ万枚超えました」

みそ「あ、万枚は超えたんだ」

河原「万枚だけは絶対に超えたいって思って。で、計算したら『これはトイレに行ってる暇はないぞ』って」

みそ「えらい」

河原「万枚だけは超えたい。だって嫌じゃないですか、絶対に閉店は行っちゃうって分かってたんで」

■8時間くらいがパチスロの適正時間だよね

みそ「俺は取り切れずヤメとか、そんなにないね。わりと早めにヤメるから」

濱「我々はそうよね。夜は飲みに行くから」

みそ「夕方になると、もうヤメたいなって思う」

濱「わかる。閉店まで打ち続けてるのは、それは仕方なくだもんね。ATゲーム数が残ってるからとか、連チャンが終わらないから…とか」

－ホントは打ちたくないんですか？

濱「いや、それは言いすぎだけど、朝から打ったら夕方にヤメるのがベスト」

みそ「8時間くらいがパチスロの適正時間だよね。8時間くらいだと毎日打っても楽しいけど、13時間も打つと、次の日は打つ気が無くなる」

河原「だからすごいと思う。専業は」

濱「さらに、帰ってからシマデータをまとめたりするわけだからね」

河原「普通の仕事をした方がいいですよ、絶対」

濱「絶対にそうだよ」

河原「普通の仕事をわりとデキる人たちですよ、しかも」

濱「ちゃんと朝も起きてるしね」

河原「そうそうそう」

みそ「でも、人付き合いが異常に下手なんだろうね」

濱「あとは電車が嫌いとか」

みそ「公共の乗り物が苦手な人っているからね」

河原「楽しいのかな、でも」

濱「アタシの知り合いのスロプロは、楽しそうに日々の出来事を話すんで、ソイツは純粋にパチスロが好きなんだと思う」

■データ採りの時、気が狂いそうになる

みそ「でもさ、実戦データは採らないでしょ。今、AT中のゲーム数は自分の頭の中で数えるから、データ採りの時、気が狂いそうになる」

河原「あー、たしかに」

濱「アタシは数えるのが面倒だから、レバーONと同時に別の手で勝ち勝ち君でカウントしてる」

みそ「俺は100ゲームごとに押すようにしてるんだけど、絶対にズレる」

河原「まぁそれは大体で…」

みそ「番長3(『押忍！番長3』)かなんかのバト(91時間バトル)で、11時から出っぱなしで2万枚くらい出したんだけど、11時からずっとART中だから、ずっと数えてるの」

河原「それはしんどっ。私、『別に数えなくていい』って言われましたよ」

みそ「ウソでしょ!?　それは優遇されすぎでしょ！」

濱「でもさ、11時からずっとARTで、その間のゲーム数を数えてなかったら、すごいざっくりしたデータになっちゃうから。やっぱり、数えた方がいいとは思うけどね」

河原「えー、『(ゲーム数が)出ないやつはいいですよ、数えなくて』って」

みそ「そうか、数えなくてもいいのか。数えてるのって、俺らだけ？」

河原「私、確認したんですから」

みそ「でも俺、実戦データを見るのが好きなんだよ」

濱「わかる」

みそ「だから、ゲーム数が乗ってないとなんのこっちゃわからない」

濱「だよね。でも…そうなのか、ゲーム数が出ないものは採取しなくていいっていう事実は、2024年1番の衝撃だった」

みそ「わはははは」

河原「いや、ちょっと確認してください。でも、大丈夫だとは思う」

みそ「『みのりんが採らなくていいって言ったんで』って言えば、編集部はなんも言わねーから」

濱「でも、なにも言われないけど、シレっとバトに呼ばれなくなるかもしれない」

みそ「わはははは。たしかに」

■最高負け額は「23万」…空が真っ黄色だったよ

－みそさんの今まで一番キツかった仕事、もしくは一番負けた金額はいくらですか？

みそ「プライベートだと、『ダイダイ30』で23万円負け」

濱「バルテックの裏モノだ。アタシも打ったことある」

みそ「ゴッドシオみたいなやつね。夕方くらいで終わったよ。10万円持っていって、さらにもう1回銀行って、周期天井に行ったとこでヤメた」

濱「キツいね」

みそ「外に出たら空が真っ黄色だったよ」

濱「そこは橙じゃないんだ」

－わはははは。

■ガイドの仕事でキツかった「演出の全採り」

みそ「あと、ガイドの仕事でキツかったと言えば、演出の全採りかな」

濱「なんの機種？」

みそ「5号機の『新鬼武者』。主人公がちょっと振り向いたら、『主人公がちょっと振り向いた』って書いたり」

河原「それって、メーカーからまだ詳細がもらえないから、自分たちでやらなきゃってことですよね？」

みそ「そう。だから、レバーON・第1停止・第2停止・第3停止って全部」

－うわー、それはキツい。

みそ「それを五目(当時の編集部にあった実戦室)で3,000G。それなのに、使われたのは小さいカコミ1個」

－努力が報われてませんね。

濱「アタシ、ホールでそれをやったことがあるよ。4号機の黄門ちゃま(『パチスロだよ黄門ちゃま』)で。鈴虫君と2人で開店から閉店まで打って、1,800Gくらいしか回せなかった。ずっとメモってるから。もちろん、ホールに許可はいただいてますけどね」

みそ「俺も、その時は人生で一番、文字を書いたよ。小学校の時よりも書いた。やっぱり、演出の全採りが一番キツいね」

－なぜ、演出を採取するんですか？

みそ「アツいパターンを調べるんですよ」

濱「フェイク前兆と本前兆の違いを見極められるか…とか」

みそ「誰もそんなこと、興味ないのに」

濱「わはははは。そんなことないでしょ」

みそ「興味があったら、カコミじゃなくて大々的にやってくれるでしょ」

濱「まぁその時はカコミだったけど、新鬼武者だったら増刊号も出てるハズだし、それで使われてたんじゃないの？」

河原「うん。絶対に使われてる」

みそ「まぁでも、それでもオファーがあれば嬉しかったですけどね」

■パチンコで2,000回転以上ハマったことがあります

－河原さんが一番負けた金額を聞いてもいいですか？

河原「プライベートでいったら、パチンコで2,000回転以上ハマったことがあります」

みそ「なんの機種？」

河原「エヴァ」

濱「どのエヴァだろう」

河原「金額も詳しく覚えてないんですけど、めっちゃ負けたから、それから1年間、ホールに行くのをヤメたんですよ。まだライターになる前で、これはヤバいって思って」

みそ「ヤバいのは、そこまでエヴァに突っ込むお前だけどな！」

濱「たしかに。その台は回ったの？」

河原「わからない」

－それが一番ヤバいですよ（笑）。期待値を追ったんでしたら、まだ分かりますけど。

河原「だって、当てたいじゃないですか。でも結局、当りませんでしたけど…」

濱「まぁみのりんは、ライターになる前からヒキが弱かったってことだね」

〇〇〇

　みそ汁氏も「仕事ができる」と太鼓判を押す河原みのり氏が活躍したことで、パチスロ必勝ガイドに女性ライターが増加。「演出の全採り」といった過酷な仕事をライターが請け負うことで、有益な記事が作られていたこともわかった。

　次回はみそ汁氏、河原みのり氏、濱マモル氏が所属するバンド・タカハシについて深掘りする予定。首を長くしてお待ちいただきたい。