真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.12.04 11:21

「11月騎乗なし」だった武幸四郎騎手が騎乗を再開「超難問」の試験をパスし、悲願の「調教師転身」に向けてあとは朗報を待つだけ?
編集部

3日、武豊騎手の実弟・武幸四郎騎手が騎乗を再開した。この日は中山競馬場で2鞍に騎乗し、8着と4着。武幸四郎騎手が騎乗するのは10月30日以来、約1カ月ぶりとなる。
すでに騎手業を続ける傍らで「調教師転身」に向けて活動中であることが”公”の事実になっている武幸四郎騎手。
この秋の騎乗スケジュールからも、今年の『調教師試験』を受けていることが確実視されており、1次試験のあった9月には直前の2週間の騎乗を断り”追い込み”を掛ける熱の入れようだった。
「9月の1次試験直前に続き、11月もまったく騎乗しなかったのは、おそらく幸四郎騎手が1次試験をパスしたからだと思われます。『超難問』といわれている1次試験を合格するだけでも大変なことですし、2次試験は11月29日からなので、そこに向けて最後の追い込みを行なっていたのでしょう。
今週から騎乗を再開したのは、2次試験が12月1日までだったからと考えるのが自然。関係者の話では、今年は相当勉強していたようですし、いよいよ『武幸四郎調教師』誕生の瞬間が近付いているのかもしれませんね」(競馬記者)
だが、武幸四郎「調教師」が誕生するということは、同時に武幸四郎「騎手」が終わりを迎える時が近付いていることも示している。
メイショウマンボとのコンビを始め、菊花賞のソングオブウインドやNHKマイルCのウインクリューガー、秋華賞のティコティコタックなど大舞台で兄とは異なる穴騎手ぶりを発揮する個性派だっただけに、やはり一抹の寂しさはある。
PICK UP
Ranking
17:30更新横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 「正直なところ辟易としています」武豊が巻き込まれた29年前のアイドルホース狂騒曲…レース前に明かしていた「コンビ結成」の裏話
- 【NHKマイルC(G1)予想】ジャンタルマンタルは皐月賞の反動があるとみて消し! 出走唯一の連勝馬に着目
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を