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2018.06.20 09:55
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編集部
日本ダービー(G1)がワグネリアンの勝利で幕を閉じ、残すところ菊花賞(G1)のみとなった今年の3歳牡馬クラシック。ダノンプレミアムやワグネリアンなどが、菊花賞へ向かわない可能性が高く、早くも混戦ムードの色が濃くなっている。
そんな中、17日の東京競馬場で楽しみな菊花賞候補が現れた。8Rの500万下(芝2000m)を勝ったブレステイキング(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)だ。
レース後、鞍上のM.デムーロ騎手が「前走は負けましたけど、勝ち馬はダービーで3着とハイレベルの一戦だった」とコメントした通り、前走のプリンシパルS(OP)では、後の日本ダービー3着馬コズミックフォースとアタマ差の接戦を演じ、惜しくもダービー切符を逃した実力馬。未勝利戦を勝った時以来の騎乗となったが、あの時から「ダービーに出走できると思っていた」と、この馬の素質を断言している。
同舞台の500万下とあっては、古馬初対決といえども「確勝級」の存在。この日も単勝1.4倍と圧倒的な人気に応えての勝利だった。
11頭立てで行われたレースで、課題のゲートを無難に出ることができたブレステイキングは無理せず中団から。馬群が縦長になる中、外々を回らされる展開になったが、折り合いは終始スムーズだった。
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