真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.06.21 14:25
【宝塚記念(G1)枠順確定】サトノダイヤモンドの枠は……「5連勝中ピンク帽」ゲットはあの馬
編集部
24日に開催される宝塚記念(G1)の枠順が発表された。現在は8枠が5連勝中。サトノダイヤモンド、キセキ、ヴィブロスが注目されているが果たして……。出馬表は以下の通りだ。
宝塚記念(G1)枠順
【1枠】1番 ステファノス 岩田康誠
【1枠】2番 ノーブルマーズ 高倉稜
【2枠】3番 サトノダイヤモンド C.ルメール
【2枠】4番 ミッキーロケット 和田竜二
【3枠】5番 ストロングタイタン 川田将雅
【3枠】6番 アルバート 藤岡康太
【4枠】7番 パフォーマプロミス 戸崎圭太
【4枠】8番 ダンビュライト 武豊
【5枠】9番 サトノクラウン 石橋脩
【5枠】10番 ヴィブロス 福永祐一
【6枠】11番 サイモンラムセス 小牧太
【6枠】12番 タツゴウゲキ 秋山真一郎
【7枠】13番 ワーザー H.ボウマン
【7枠】14番 スマートレイアー 松山弘平
【8枠】15番 ゼーヴィント 池添謙一
【8枠】16番 キセキ M.デムーロ
PICK UP
Ranking
17:30更新
“反則スレスレ”の強烈タックルに泣いた「暴君」オルフェーヴル、弾き返した「不沈艦」ゴールドシップ。約10年の時を経てオールカマー(G2)で激突する「因縁」の名馬の血
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛- JRAジャパンC池添「ブチ切れ騒動」から6年。歴代最強牝馬アーモンドアイが「疑惑」の決着を経て挑戦する意義
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 「怒りの矛先は騎手でもいいよ」ダノンデサイル調教師の“横山典弘愛”が凄い!「競馬だから仕方ない」「最悪の流れ」呼び込んだ浜中俊の選択
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
















