真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.07.04 17:39
JRA「隠れた3歳大物」が菊花賞挑戦濃厚……「逃げ」からの転換で重賞勝利、成長もこれから
編集部

先日行なわれた3歳戦、ラジオNIKKEI賞(G3)で厳しい流れを凌ぎ切って勝ったメイショウテッコン(牡3 栗東・高橋義忠厩舎)。これまでは揉まれ弱いために、どうしても逃げなければ勝てなかった馬が、今回は3、4番手に控える形でレースを運び、直線抜け出して迫ってきた1番人気フィエールマンを振り切り勝利を掴んだ。
まだ決定ではないものの、秋の神戸新聞杯(G2)を経由して菊花賞(G1)を目指し調整していくようだ。
今のところ、ダービー馬ワグネリアン以外の日本ダービー2〜5着馬が菊花賞参戦を予定しており、ここにトライアルレースで浮上してくる馬が割って入ってくるのだが、メイショウテッコンもこれに加わってくる可能性が高い。
「未知の3000mを走るんですから。それこそステイヤーのようなスタミナが問われるレースになる場合、どの馬も不安。メイショウテッコンにもチャンスはあるでしょう。むしろメイショウテッコンは引っ掛かって自滅することのほうがこわいですね。ただ、今回レース序盤は引っ掛かっていましたが、途中から落ち着いた走りができていました。
逃げの馬が3番手に控えてなんとか折り合い、ハンデ戦で56キロ背負って勝ったのは大きかったですね。厩舎関係者も収穫ありだったと喜んでいたようです。鞍上の松山騎手も『しっかり馬も我慢してくれた』と、揉まれても問題なかったメイショウテッコンを褒めていましたね」(現場記者)
レース中に引っ掛かってしまう部分に関しては、秋までまだ時間があり、それほど心配はいらないかもしれない。この夏に放牧に出し、心身の成長があればすぐ解消される問題だろう。
PICK UP
Ranking
23:30更新
JRA 1年で一番面白いレースは根岸S(G3)!? フジテレビ名物実況・青嶋アナの「神実況」と競馬大好き人気芸人も愛した「鬼脚」牝馬
JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 武豊騎手が天皇賞・春の距離短縮に「反対」世界競馬の潮流に反し”前時代的”な「3000m級のG1」を守り続けることの意義
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 2019年JRA新種牡馬紹介その2 非社台系マイナーどころ~ゴールドシップ・ラブイズブーシェ・マジンプロスパー・コパノリチャード~
- JRAイチの「豪快王」小島太列伝。愛人、酒席トラブルあっても名騎手、名調教師の生き様に曇りなし
















