JRA王道路線「秋ローテ」決定! スワーヴリチャード、レイデオロ、ミッキーロケットら「G1級」の動向は?
夏競馬もいよいよ終盤戦を迎え、競馬界を彩る有力馬が次々と出走する秋のG1シーズンが近づいてきた。
そこで今回は、近年ハイレベルなメンバーが集まる「秋競馬の王道路線」天皇賞・秋(G1)のステップレースとなるオールカマー(G2)、毎日王冠(G2)、京都大賞典(G2)の動向に注目したい。今年はいずれも興味深いメンバーが出走を予定しているようだ。
オールカマー(G2、芝2200m)9月23日

・主な出走予定馬
レイデオロ 2017日本ダービー(G1)
アルアイン 2017皐月賞(G1)
ガンコ 日経賞(G2)
ダンビュライト AJCC(G2)
ゴールドアクター 2015有馬記念(G1)
ミライヘノツバサ 日経賞(G2)2着
ブラックバゴ 2015京成杯(G3)2着
<展望>日本ダービー馬レイデオロVS皐月賞馬アルアイン
中心は、ダービー馬レイデオロと皐月賞馬アルアイン、昨年のクラシックホース同士による激突だ。そこに、日経賞(G2)勝ちのガンコ、AJCC(G2)1着のダンビュライトという中山巧者が虎視眈々と逆転を狙う。その両レースで2着、3着と安定したミライヘノツバサも、中山コースなら食い込む余地はあるはずだ。
毎日王冠(G2、芝1800m)10月7日

・主な出走予定馬
ステファノス 2017大阪杯(G1)2着
アエロリット 2017NHKマイルC(G1)
ケイアイノーテック NHKマイルC(G1)
ステルヴィオ スプリングS(G2)
サトノアーサー エプソムC(G3)
ダイワキャグニー メイS(OP)
カツジ ニュージーランドT(G2)
<展望>新旧3歳マイル王の激突!大器ステルヴィオの躍進にも注目
例年、天皇賞・秋(G1)と強い関連性を持つ毎日王冠だが、今年はマイル色が強いメンバー構成になりそうだ。中心はアエロリットとケイアイノーテックという、新旧NHKマイルC(G1)の覇者。実績馬ステファノスも十分にやれそうだが、それ以上に脅威なのが3歳トップクラスの実力馬ステルヴィオだ。春のクラシックは距離に泣いたが、1800mなら本来のパフォーマンスを発揮できるはず。サトノアーサー、ダイワキャグニーは東京でこそ狙いたい馬だ。
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