GJ > 競馬ニュース > ルヴァン「強力」サイン  > 2ページ目
NEW

JRAチャンピオンズC(G1)ルヴァンスレーヴに「超強力」サイン!? 「紅」高畑充希来場でアノ有力馬に激走の気配?

【この記事のキーワード】, , ,

 JRAの年間プロモーションキャラクターの高畑だけに、プレゼンターとしての登場はさほど珍しいものではないが、単独で来場するのは今年4月の皐月賞(G1)以来。実はこの皐月賞のテレビCMも前週の桜花賞からの使い回し、いわば「おんなじ!」だった。

 この皐月賞を制したのは4枠7番のエポカドーロと戸崎圭太騎手。今回のチャンピオンズCでも4枠7番に戸崎騎手が入っているだけに要注意だ。騎乗馬のサンライズノヴァは人気の一角だけに、奇しくも皐月賞の1番人気ワグネリアンと同じ2番に入ったルヴァンスレーヴを破っての1着があるかもしれない。

 今回のサイン的要注意馬はテレビCMから2番ルヴァンスレーヴと9番サンライズソア、ジャパンCの結果から1番アンジュデジール、8番ケイティブレイブ、11番オメガパフューム、プレゼンターの高畑充希から7番サンライズノヴァ。上位人気馬が集っているだけに、今回は堅い決着になるのかもしれない。

JRAチャンピオンズC(G1)ルヴァンスレーヴに「超強力」サイン!? 「紅」高畑充希来場でアノ有力馬に激走の気配?のページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 春のG1戦線に水を差す「醜聞」続く…現役騎手の父に詐欺容疑、G1馬オーナーが逮捕
  2. JRA武豊は何故AJCC(G2)でスペシャルウィークに騎乗しなかったのか。明かされた当時の「事情」と、幻の天皇賞馬“ナリタサンデー”とは
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  5. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  6. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  9. JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
  10. 【徹底考察】有馬記念(G1) サトノダイヤモンド「世代最強を証明した菊花賞。有馬記念制覇に向け、レジェンドだけに許された最強馬の『領域』に手を掛ける」