真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.03.18 20:52

JRA「マイル王路線」ダノンプレミアム「謎ローテ」発表。川田将雅への「こだわり」で春G1戦線激変?
編集部
31日の大阪杯(G1)に登録がなかったことで話題になったダノンプレミアム(牡4 栗東・中内田充正厩舎)だが、次走に4月21日のマイラーズC(G2)、その後6月の安田記念(G1)に向かうことがわかった。
復帰戦となった金鯱賞(G2)を圧勝し「ハイレベル大阪杯の人気筆頭」ともいわれたダノンプレミアムだが、大一番には出走せず。春は「マイル王」を目指すローテーションを組むこととなったが、ファンからは戸惑いの声も多く散見される。
「2000m戦の金鯱賞を勝利したことで、同距離の大阪杯に臨むのが濃厚といわれていましたが、意外なローテーションでしたね。
理由としては、これまで全レースで手綱をとってきた川田将雅騎手が大阪杯で昨年のジャパンC2着馬キセキに騎乗すること、また、蹄の状態から『中2週』の大阪杯を嫌った、ということもあると思います。
特に川田騎手は中内田厩舎、そしてオーナー『ダノックス』の馬と相性が抜群。ダノンファンタジーやダノンチェイサーでも今年重賞を制するなど”黄金トリオ”として定着しています。その辺の事情も大きかったのではないでしょうか」(競馬誌記者)
昨年、2歳戦線で牝馬グランアレグリアが「C.ルメール騎手に乗って欲しいから」と、香港遠征と開催が被る阪神JFではなく朝日杯FSに出走したことで話題になったが、現在リーディングである川田騎手もまた、陣営が「こだわる」ほどの立場になったということかもしれない。
大本命と目されたダノンプレミアムの回避により、さらに群雄割拠の様相を呈してきた大阪杯。また、マイル路線からすれば「勘弁してよ」といったところだろうか。
PICK UP
Ranking
17:30更新JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「そういえば、ビリーヴは牝馬やったな」から20年…「JRA賞」の栄誉は孫世代へ
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!