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2020.10.02 11:00
JRA池江泰寿調教師コントレイル三冠を「1年前」に予言!? 「矢作先生に『全部』獲られる」オルフェーヴルを知る名伯楽の「絶望的」な言葉
編集部

「正直、トップクラスの馬だと思う」
無敗三冠へ王手をかけ、いよいよ歴史的快挙の瞬間が迫っているコントレイル(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)。単勝1.1倍の支持を集めて快勝した先週の神戸新聞杯(G2)は、前年比190.5%となる売上レコード。もはや、父ディープインパクトに迫る「国民的ホース」の誕生間近と述べても過言ではないかもしれない。
そんなコントレイルが「絶対的存在」として競馬ファンに広く認知されたのは、昨年11月の東京スポーツ杯2歳S(G3)だった。
過去10年を振り返っても、勝ち馬10頭から3頭のクラシックホース、5頭のG1馬を輩出している超出世レースに翌年のクラシックを狙う素質馬が集結したが、終わってみればコントレイルが5馬身差で圧勝。従来を1.4秒も更新する驚異のレコードを叩き出し、「1強」を強く印象付けた。
このすでに「伝説級」といえるパフォーマンスには、2着アルジャンナに騎乗していた川田将雅騎手が「勝った馬が強すぎた」と完敗を認めれば、手綱を執ったR.ムーア騎手も「正直、トップクラスの馬だと思う」と最大限の評価。
さらに競馬ライターの平松さとし氏がムーア騎手へ「世界でも通用すると思うか?」と質問したところ「レベルの高い日本の重賞であれだけちぎって勝てるのだから、行く行くは世界へ出ても戦える資格のある馬でしょう」と、世界的名手が太鼓判を押している。
ただ、それら以上にコントレイルの未来を「具体的に」予見していた人物がいる。アルジャンナを出走させていた池江泰寿調教師だ。
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