真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.10.02 19:00
何故エネイブルは昨年の凱旋門賞で敗れたのか。レース前、ゴスデン調教師「これはまずいことになった……」JRA・C.ルメールも指摘する「弱点」とは
編集部

「1強」に、本当に死角はないのだろうか……。
4日、フランスのパリロンシャン競馬場で凱旋門賞(G1)が開催される。日本からはジャパンに騎乗する武豊騎手とディアドラが参戦。日本でも馬券発売されるため、多くのファンが世界最高峰のレースに注目することになるだろう。
その一方、世界中の熱い視線を独り占めするのは、エネイブル(牝6歳、英・J.ゴスデン厩舎)だ。
昨年、史上初の凱旋門賞3連覇に挑戦するも、2着に敗れたエネイブル。当初は昨年限りで引退予定だったが、凱旋門賞3勝を目標に現役続行となった。今年の始動戦・エクリプスS(G1)は2着に敗れたが、その後は2連勝と復調をアピール。万全の状態で、昨年のリベンジを狙う。
今年はライバルと目されたガイヤース、マジカルが出走しないことで、英オークス馬ラブとの一騎打ちに思われた。だが、1日にラブの出走回避が決定。事実上、エネイブルの「1強」と呼べる状況になったのだ。
もはや凱旋門賞3勝という快挙は揺るぎないように思われるが、そう簡単には行かないかもしれない。世界女王にとって、唯一の死角はラブが回避した「理由」にヒントがありそうだ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
【JRA観戦記】13万人が詰めかけた唯一無二の競演。サイレンススズカ、グラスワンダー、エルコンドルパサーの歴史に残る戦い。1998年毎日王冠
「2億4000万円」アーモンドアイ初仔に一抹の不安も? シルクレーシング歴代高額馬上位5頭の戦績- 有馬記念(G1)クロノジェネシス「当確」ついた!? リスグラシュー、ジェンティルドンナもクリアしていた「3つ」の条件…… 勝ち馬2頭との意外な共通点
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 競馬場のはずが何故か「刑務所」に……”コワモテ”調教師の珍エピソード爆笑も、中には「本物のコワモテ」に目をつけられてしまった人も……
- 武豊がスターズオンアースに続いて被害…若武者・坂井瑠星の「強引騎乗」に物議
- C.ルメール「重賞未勝利」単勝1.9倍ドゥレッツァでも止まらぬ負の連鎖。イクイノックス・ロス? 最愛のアーモンドアイが引退した翌年は
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
関連記事

凱旋門賞(G1)「引退撤回」はエネイブルだけじゃない! JRAディアドラ「異色の経歴」新パートナーが下剋上の起爆剤か

JRAディープインパクト、オルフェーヴル、エルコンドルパサー……日本馬の「凱旋門賞」全挑戦史

JRAコントレイルなら凱旋門賞(G1)勝てる!? 海外でエネイブル以上の声も矢作師は「適性あると思わない」……夢実現の”カギ”となるのは

JRA武豊は「真っ向勝負」すら許されない!? 凱旋門賞(G1)悲願達成の障害は、エネイブルら「2強」以外に「世界の名門厩舎」A.オブライエンの“圧力”か

JRA武豊「必ず見返してやる」挫折から始まった凱旋門賞(G1)激闘史! 「今でも悔しさで目が覚める」ディープインパクトよりも世界の頂点に迫った「19年前」の記憶
















