パチンコ「ボーダー激甘」の斬新RUSHが誕生!? 大物『ルパン3世』最新作を徹底考察!!

編集部

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　平和が誇る人気シリーズの最新作『Pルパン三世～復活のマモー～』が、遂にホールへとデビューを果たした。

　図柄揃い確率1/319.8のリミット機。RUSHとなる「LUPIN THE SHOW TIME」突入率は約83.4％と、連チャンへの間口は広い仕様だ。ひとたびRUSHへ入れば「約2000発」が「約71.5％」でループするという破壊力のあるスペックとなっている。

　大当り7回リミットを採用する事で1500発の壁を超える「約2000発」の出玉を実現。更に一種二種混合機の特性を利用して、「約71.5％」を誇る継続率を付与された本機は、導入前から熱い視線が注がれていた。

　また、『サウンド』『エアー』『振動』『3D』の4種のアクションが融合したパチンコ初の「LP4Dシステム」を採用した新筐体「ルパンザシアター」に対する期待も大きい。臨場感のある演出を楽しみながら、優れた出玉性能を有する本機を「一度は遊技したい」と考えているユーザーは多いだろう。

　そんな本機の魅力を伝えるべく、導入初日から実戦動画を収録していた一人のユーチューバーが存在する。『日直島田の優等生台TV』の人気演者「日直島田」だ。

　最速での実戦を心がけている彼は、早くも『ルパン三世に出玉制限も迫力の筐体も不可能はないんだぜ。【Pルパン三世～復活のマモー～】日直島田の優等生台み〜つけた♪』を公開し、大きな話題を呼んでいる。

「楽しみにしていた」とテンション高めに遊技をスタートさせる「日直島田」。複雑な本機のスペックを解説しながらも、「何も気にせず約2000発が約71.5％で継続するとシンプルに考えて問題ない」と説明している。

　動画内では、一部を「中二病のネーミング」と酷評しつつも、評価すべき点はしっかりと賞賛している。動画内で様々な意見を述べているが、中でも印象的なのは「この台のボーダーは15回転くらい」という発言。真意の程は定かでないが「甘めの台」と認識しているような内容も確認できる。確かに本機のスペックを考慮すれば、納得できる部分はあるだろう。

　また、新筐体「ルパンザシアター」については大絶賛。演出と連動して吹き荒れる強弱のある風、奥行きのある3D液晶、上下左右から響き渡る臨場感のあるサウンド、期待感を高めるデバイスの振動など、全てが絡み合い「臨場感は映画館以上」と評価は高かった。

　果たして「日直島田」は『Pルパン三世～復活のマモー～』の爆発力を体験できるのか。演出面を楽しみつつ、本機のゲーム性が分かる内容となっているので、気になる方は本動画を視聴してみてはいかがだろうか。