パチンコ『牙狼』と並ぶ“爆裂”シリーズ！「ALL1500発+α」×「81％ループ」…導入前の「激アツ情報」を見逃すな!!

編集部

パチンコ『牙狼』と並ぶ爆裂シリーズ！「ALL1500発+α」×「81％ループ」…導入前の「激アツ情報」を見逃すな!!の画像1

　パチンコ分野にはこれまで数々の爆裂マシンが生まれ、多くのユーザーを歓喜へと導いてきた。その代表格と言えば『牙狼』の名が挙げられるだろう。

　例えば、『牙狼』というタイトルを見て思い浮かぶのは“爆裂”の二文字。初代『CR牙狼XX』の突出した出玉性能が与えたインパクトは絶大で、メーカー側もそのイメージを壊さないように後継機を出玉性能の高いスペックとしてリリースしてきた。

　そんな『牙狼』誕生以前、パチンコ全盛期に出玉革命をもたらした爆裂マシンが存在していた。『CRぱちんこウルトラセブン』である。大当り確率は旧MAXタイプよりも重い1/479で、浮き沈みの振れ幅が極めて大きいギャンブル台として人気を博していた。

　数万円を飲み込む事もあれば、10万発を吐き出すことも珍しくなかった印象。今では『ぱちんこウルトラ6兄弟』や『ぱちんこウルトラセブン超乱舞』など、かつての爆裂を継承したマシンたちが『ウルトラ』シリーズとして活躍している。

　そして来たる4月19日。待望のシリーズ最新作『ぱちんこウルトラマンタロウ2』が満を持して登場だ。現行機「屈指の出玉性能」と「スピード」を合わせ持つ、「至高のスペック」に熱い視線が注がれている。

『ぱちんこウルトラマンタロウ2』（京楽産業．）

パチンコ『牙狼』と並ぶ爆裂シリーズ！「ALL1500発+α」×「81％ループ」…導入前の「激アツ情報」を見逃すな!!の画像2 — 京楽産業.HPより

■大当り確率：約1/319.9→約1/9.2
■ウルトラバトルチャンス：時短回数6回
　　　　　　大当り期待度：約50％
■ウルトラバトルモード：時短回数900回
　　　　　　　　継続率：81％
■遊タイム突入条件：大当り間950回転消化後
　　　　　時短回数：999回
■賞球：1＆1＆1＆4＆9＆15＆15
■特賞出玉：中始動口300発・右始動口1500発
○○○

　大当り確率は約1/319.9のミドルタイプ。ヘソ大当りは全て出玉300発の「タロウボーナス」となり、消化後に「ウルトラバトルチャンス」へと移行。ここでは時短6回が付与され、約1/9.2となる大当り確率を射止める事ができればRUSH「ウルトラバトルモード」へ突入する。

　RUSH中は「時短回数900回」となり、大当り期待度は99.9％まで跳ね上がる仕様。時短抜けの心配はほぼないが、電チューでの大当り振り分けには「1500発+時短900回（81％）」と「1500発のみ時短なし（19％）」の2種類が存在している。実質的な継続率は81％となる仕様だ。

　右打ち中の特徴は他にも存在する。賞球4発が払い出される「タロウチャッカー」が出玉をサポートしてくれるのだ。これによって大当り中に平均100発の+αが付与され、一度の大当りで1600発程度の獲得が可能となっている。

　また、本機には遊タイムが搭載されており、大当り間950回転消化後に「時短999回」へ突入。以降は「1500発+α」の大当りが濃厚となり、81％がRUSHとなるため非常に強力な機能として役立ってくれるだろう。

　高い出玉性能によって、ヒット作の仲間入りを果たしそうな『ぱちんこウルトラマンタロウ2』。4月19日の導入を前に、京楽産業.から激アツ情報が公開された。

　同社の直営店「サンシャインKYORAKU」にて、4月9日からフィールドテストを実施するとの発表があったのだ。実施ホールは以下の5店舗となる。

　当日はいずれの店舗も朝9時オープン予定。本機の魅力をいち早く体験できる貴重な機会となっているので、興味のある方は実施店舗に足を運んでみてはいかがだろうか。