パチンコ「11万発超」を再び!? 爆裂シリーズ最高峰!!

パチンコ「11万発超」も狙える最強スペック!? 

　シリーズ最新作にして最強。京楽産業.のグループ企業であるオッケー.はこのほど、最新パチンコ『ぱちんこ GANTZ:3 LAST BATTLE』の発売を発表。同時に機種サイトを公開し、スペックなどを明らかにした。導入は8月1日を予定しているそうだ。

『ぱちんこ GANTZ』といえば小当りRUSH、小当りRUSHと言えば『ぱちんこ GANTZ』、そう連想するファンが多いほど同シリーズは小当りRUSHの魅力を追求。当然、本機も小当りRUSHを搭載しており、超進化した同システムがかつてないゲーム性を創造している。

　大当り確率は約319.9分の1で、7絵柄揃いは6R約900個出玉獲得＆RUSH直行。7絵柄揃い以外は2R約300個獲得後に「最終決戦」へ移行し、「ぬらりひょん」に勝利できればRUSHへ突入する。トータルRUSH突入率はシリーズ最高の50％だ。

　本機の醍醐味であるSUPER小当りRUSH「超 GANTZ BONUS」は継続率約72.5％で、この間は小当り「X-GUNアタッカー」と強小当り「Z-GUNアタッカー」と2つのアタッカーが始動。大当りと合わせて平均3,000個の出玉を得られるという。

　この超 GANTZ BONUS中の演出は3種類から好みで選択可能で、王道の「超行ってくだちいBONUS」はカットイン発生で、敵星人とのバトルを繰り広げる「超BATTLE BONUS」は星人に勝利すれば、ヒロインたちが液晶を乱舞する「超妄想BONUS」はAir-Vib発生で大チャンス。通常時の演出に関しては過去シリーズから一新しており、原作にはないオリジナル演出もあるそうだ。

　実機カスタマイズについては、信頼度アップカスタマイズとして「先読み強化モード」「色保留チャンスモード」「金灼熱モード」「GANTZフラッシュ灼熱モード」、ゲーム性カスタマイズとして「Air-Vibモード」「P-フラッシュモード」「プレミアムモード」を用意。自分なりのカスタマイズで最大限に楽しむことができる。

『ぱちんこ GANTZ:3 LAST BATTLE』の激アツ情報は他にも

　前作『ぱちんこ GANTZ極』はトータルRUSH突入率約46％で、継続率は約72％だった。一方の本機は遊タイム機能を撤廃させただけでなく、ヘソ入賞を1個としたことで、よりメリハリあるスペックに強化されている。

『ぱちんこ GANTZ極』でも終日「11万発超」の出玉を記録してファンを熱狂させただけに、さらなる活躍に期待が高まるばかりだ。

　なお、導入に先駆けて7月15日には人気お笑いコンビ「見取り図」の盛山晋太郎とリリー、パチンコライターの玉ちゃんと助六による実戦動画「100てん獲って部屋から脱出して下ちいSP」が公開予定とのこと。まずはこちらを視聴して、出玉イメージを沸かせておくのもありだろう。

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