パチンコ美人ライター「絆りん」スタッフと大喧嘩!?
パチンコ業界を牽引するトップメーカー「SANKYO」。9月5日にリリースされた『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱』は空き台を発見するのも困難なほど稼働率が高い。
進化した演出に加えてシリーズ初の上位ラッシュを搭載するなど話題性は抜群。ホールでの熱気も凄まじいが、SNSのパチンコファンがこぞって稼働報告をする様子も目立つ。
近年ヒット機種を連発するリーディングカンパニー
SANKYOといえば『Pフィーバーからくりサーカス』や『PF 機動戦士ガンダムユニコーン』、『PF蒼穹のファフナー3 EXODUS 超蒼穹3800ver.』など近年ヒット機種を連発。一定期間経過したマシンでも高稼働を続けている印象だ。
特に『Pフィーバーからくりサーカス』は現行機屈指の破壊力で、ホールの出玉ランキングなどでも名前を見る機会の多いマシン。大当り=オール1500発という点は魅力だ。
オール1500発にも関わらずラッシュ突入率は約75%と破格。ラッシュには段階が設けられており、下位ラッシュであれば約60%ループだが、そこで50%の振り分けを勝ち取ることが出来れば3000発+ 上位ラッシュという至福を得ることができる。
上位の「超からくりラッシュ」は約81%ループとなっており、確率が偏れば猛爆必至。現行機最高峰の「ヤレる機種」と評価するユーザーも多い。
YouTubeでは、そんな本機の実戦動画が数多く配信されている。中でも美人パチンコライター・絆りんの冠番組「ビクトりーん!」最終戦は見どころが多く話題だ。現行最高峰の爆裂機を対象としてチョイスしたことは正解であっただろう。
【Pフィーバーからくりサーカス】~番組終了のピンチ!? 最終戦でスタッフと大喧嘩!~ ビクトりーん!#12
最近の実戦では不調の様子が目立っていた絆りんだが、本機においては例外。上位ラッシュさえ突入させれば爆裂必至だが、展開が悪くともオール1500発が功を奏したか「粘り」で次の爆裂に手が届く。
実戦内容も必見だが、今回の「ビクトりーん!」は何か様子が違う。タイトルからして不穏だ。「番組終了のピンチ」「スタッフと大喧嘩!」といった刺激的な文字が並んでいる。
どうやらサポート役のダーシマ氏と何か問題が発生した模様。最終戦にも関わらず、今回はソロ実戦ということも気にかかる。一体二人の間に何があったのだろうか。
気になる方、興味のある方は動画をチェックしてみてはいかがだろうか。
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