GJ > インタビューニュース > 「Dr.コパ」のお願い!?  > 3ページ目
NEW

フェブラリーS(G1)コパノキッキング「Dr.コパ」からファンに最後のお願い!? 藤田菜七子騎手をG1初制覇に導く「秘策」とは


コパ:それしかないだろうね。去年のオープン(オータムリーフS)で(藤岡)康太に乗ってもらったんだけど、(5番手を)先行してコーナーで距離をロスしないように寄せて回って、最後の直線で「さあ、ここから!」と思ったら、意外に伸びなかった。

(クビ差で)勝つには勝ったんだけど、直線の入り口から追い出して、ゴール前100mくらいでやっとエンジンが掛かったの。エンジンの掛かりが遅いんだよね。長く良い脚を使うから。

ということはフェブラリーSで馬込みにいて、前が開いてムチ入れたって多分、すぐには伸びない。器用さがないから。逃げるか後で外から行くか、騎手は腹を括るしかない。今回は芝スタートだし、後ろからになるから、もう追い込んで大外を回ってくるしかない。そういう意味では考えることがなくて楽だよね(笑)

菜七子にはスタートしてから「馬なりでいい」って言うつもり。後ろでいいから、内枠だったら「そこで外に出す準備をしてほしい」と。まずは本来の走りのバランスを崩さないようにして、(芝から)ダートに出てから流れに乗れれば。

――希望の枠番は?

コパ:やっぱり外枠が欲しい。リッキーが単勝万馬券で大穴(16番人気、単勝272.1倍!)を開けた7枠13番とか最高だよね。そうなったらもう「勝ったああ」って。”コパワールド”にハマったも同然だよ(笑)
※コパノキッキングは7枠11番!14頭立てを考えればさすがの「ニアミス」?

――ズバリ、勝つための秘策は!?

フェブラリーS(G1)コパノキッキング「Dr.コパ」からファンに最後のお願い!? 藤田菜七子騎手をG1初制覇に導く「秘策」とはの画像4

コパ:今回はジャンボ尾崎流(笑)

――ジャンボ尾崎って、あのプロゴルファーのジャンボ尾崎さんですか!?(笑)

コパ:そうそう。昔、ジャンボ尾崎がさ、林に打ち込んだら木に当たってフェアウェイに戻ってきたんだよ。あれって日本中のファンが、ジャンボを応援してたからだよな。左に曲がったらギャラリーが『(林に)入るなー!』って祈るから、ああいうことが起きるんだよね。味方はたくさん多い方がいいんだよ。今回はそんな作戦です(笑)

――見えない力を信じて、全力投球できるところがコパさんらしい。

フェブラリーS(G1)コパノキッキング「Dr.コパ」からファンに最後のお願い!? 藤田菜七子騎手をG1初制覇に導く「秘策」とはのページです。GJは、インタビュー、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 総合
  1. C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
  2. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  3. 「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】
  4. 武豊「常に辛口」ワールドプレミア評価が厳しいワケ……有馬記念(G1)で逆に不気味過ぎる
  5. キャプテン渡辺「神」になる!? 『神の馬券術』大ヒットから1年「買い目がすべて公開されてしまう男」の宿命と逆襲の誓い【特別インタビュー】
  6. 横山典弘、和生、武史は「計14連敗」の鳴かず飛ばず、横山対決で分かれた明暗…「3戦無敗」の若手が川田将雅を上回る快記録
  7. JRA史上最強マイラー・タイキシャトル種牡馬引退……次代は手薄もその伝説は色あせず
  8. 日本競馬が揺れた現役騎手による「禁止薬物」事件から8年。坂井瑠星、横山武史ら「5年連続」トップジョッキーを輩出…JRA「新ルール」が呼び込んだ若手黄金期【この日、何の日】2月12日編
  9. JRA 関東リーディングのトップ5で「一家独占」が発生!? 同姓ゆえ起こったファンの思わぬ「勘違い」とは
  10. 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】