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JRA大阪杯(G1)ワグネリアン福永祐一「超強気」発言!? 2週連続G1制覇へ、ブラストワンピースら同世代「大丈夫」

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「昨秋は疲れが出たということで、一度リフレッシュしました。それだけに今回は文字通りの『休み明け』ということになりますが、早くから大阪杯の復帰を目標に、2月初旬には帰厩していたので乗り込み量は豊富ですよ。

帰厩当初は、やはり少し重い感じで時計もなかなか出ませんでしたが、2週前にダービー馬の先輩マカヒキとやって、闘争心に火がついてきたようですね。

というのも、普段は後ろから併せ馬を追い掛けることが多いワグネリアンでしたが、この時はマカヒキに追いかけられる形。『ワグネリアンは久しぶりなので、併せて気合が乗るように』という友道調教師の狙い通り、最後も何とかしのぎ切って、いい刺激になったようです」(競馬記者)

 史上初となるダービー馬同時の豪華スパー。その効果が如実に表れたのが1週前追い切りだったようだ。

「1週前追い切りでは、福永騎手と久々のコンタクト。1000万下の馬を追い掛ける形で最後は併入でしたが、ラスト1ハロンはこの馬らしいキレでした。芝だったとはいえ、11.3秒はさすがの一言ですね。

序盤に少し煩さも出てきましたし、ようやく実戦モードに入ったといったところでしょうか。あとは最終追い切りの動きに注目ですね」(同)

 約9カ月ぶりの実戦復帰へ、いよいよ態勢が整ってきたということか。

 今回は有馬記念を勝ったブラストワンピースや、マイル王ステルヴィオら同世代の強敵も多いが、鞍上の福永騎手は「世代的には大丈夫じゃないか」と強気の発言。以前からの力関係は揺るがないと見ているようだ。

 先週の高松宮記念(G1)では、見事な騎乗でミスターメロディをG1馬に導いた福永騎手。ここまで26勝を上げ、リーディング5位と安定した結果を残しているが、今年は特に大レースで勝負強い騎乗が目立っているようだ。

「2月の東京新聞杯(G3)で今年の重賞初勝利を飾った福永騎手ですが、2月以降の重賞レースでは[2.2.4.4]で馬券圏内60%と抜群の安定感を見せています。最近は臆せずにインを突く勝負騎乗も目立っていますし、積極的に乗れている印象です。

仮に大阪杯を勝てば2013年(菊花賞エピファネイア、天皇賞・秋ジャスタウェイ)以来、約6年ぶりの2週連続G1制覇。ここは狙ってほしいですね」(同)

 昨年の日本ダービーを勝ったものの、皐月賞(G1)では7着に惨敗しているワグネリアン。阪神内回りコースの今回は皐月賞に近い、つまりはワグネリアンが不得意な舞台設定だが、ノリに乗っている主戦騎手の手腕に期待したい。

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