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JRA大阪杯(G1)エポカドーロ「引退」不安も……ウオッカ引退の「鼻出血」で香港遠征も白紙

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 31日に阪神競馬場で行われた大阪杯(G1)で一昨年の皐月賞(G1)以来、約2年ぶりの復活勝利を上げたアルアイン。一方、昨年の皐月賞馬エポカドーロ(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎)は、果敢にハナを奪いながらも最後の直線で馬群に沈んだ。

「上位4頭が6番よりも内の枠。あれで残れんかったエポカドーロは不可解やね」

 レース後、元JRA騎手として活躍したアンカツこと安藤勝己氏が自身の公式Twitterで、そう見解を述べた通り、今回の大阪杯は6番よりも内枠の馬で決着。ましてや前にいたアルアインとキセキがワンツーだ。

 4番枠から絶好のスタートを切ってレースの主導権を奪った際は、誰もがエポカドーロの好走を予感したはずだ。だからこそ”勝ちパターン”に持ち込んだはずの本馬の失速ぶりは、安藤氏だけでなく、多くのファンにとっても不可解だったに違いない。

「枠は良かったし、スタートも良くスムーズに行けた。リズムよく行けて、自分の競馬はできた。前走より調子は良かったが……」と鞍上の戸崎圭太騎手もレース後には「何故、失速したのかわからない」という感じだったようだ。

 しかしレース翌日の1日、その「原因」が明らかになった。

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