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JRA中山記念が「まるでG1」と話題! スワーヴリチャードVSエポカドーロ「世代交代」を懸けG1馬5頭が激突!

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 2月24日(日)に中山競馬場で開催される中山記念(G2)。例年ドバイ遠征、そしてG1昇格した大阪杯のステップとして有力メンバーが集うことで知られるが、今年は「史上最高」「例年以上にヤバい」と現時点で大きな話題になっている。

 まず、ここをステップに3月30日メイダンのドバイターフ(GI、芝1800メートル)、ドバイシーマクラシック(G1、芝2410メートル)のいずれかに出走予定のスワーヴリチャード(牡5歳 栗東・庄野靖志厩舎)が、実績最上位といえるかもしれない。

 昨年の大阪杯(G1)でG1初制覇を果たした現役屈指の強豪。ここまでG2・G3も合計3勝しており、安田記念3着、ジャパンC3着と王道戦線での実績も十分だ。

 昨春は「年度代表馬筆頭」といわれたが、安田記念3着でややリズムが崩れ、秋の天皇賞では致命的な出遅れをやらかし大敗。ジャパンCは3着ではあったものの、アーモンドアイとキセキの歴史的叩き合いを眺めることしかできず、秋は思うような活躍とはならなかった。2019年は仕切り直し、再び現役の頂点を目指す戦いが始まる。強力メンバーが揃いそうだが、さらなる飛躍のために、ここは負けられない戦いとなるだろう。

 そんなスワーヴリチャードの相手筆頭といえるのが、一昨年の秋華賞馬のディアドラ(牝5歳 栗東・橋田満厩舎)だ。

 G1こそ1勝だが昨年はドバイターフで3着、香港C(G1)で2着するなど世界レベルの実力を見せつけたディアドラ。クイーンS(G3)や府中牝馬S(G2)を完勝しており、現役牝馬の中では完全に格上の存在といえる。

 昨年は2200mの京都記念(G2)から始動するも6着敗戦と躓いた。ただ2000mを超える距離では未勝利と、明らかに距離の限界を示しているだけに敗因ははっきりしている。逆に2000m以下で馬券圏内を外したのは12走前、一昨年の桜花賞(G1)まで遡る必要があるなど安定感は抜群。1800mの中山記念始動は大正解となりそうだ。

 そんな5歳馬の先輩に堂々の挑戦状を叩きつけるのが、昨秋から猛威を振るい「黄金世代」と評されている明け4歳勢だ。

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