真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.02.01 12:52
JRA「2歳女王」ラッキーライラックが強豪集う中山記念(G2)出走。悪い流れ断ち切れる?
編集部
2017年に阪神ジュベナイルF(G1)などを制し、JRA最優秀2歳牝馬に輝いたラッキーライラック(牝4歳、栗東・松永幹夫厩舎)。同馬が2月24日に開催予定の中山記念(中山競馬場/G2・芝1800m)で復帰予定だと発表された。
2歳女王のラッキーライラックは3歳時初戦となるチューリップ賞(G2)を快勝。牝馬クラシック制覇の筆頭候補として考えられていた。だが桜花賞2着、オークス3着。そして秋はローズS(G2)から始動して秋華賞へ向かう予定だったものの、右後脚の球節に腫れが見つかったため、回避。秋華賞へ直行することになった。
そしてさらに悪い流れは続き、主戦の石橋脩騎手が落馬で負傷。満身創痍で最後の1冠を戦うことを強いられたラッキーライラックは2番人気に支持されるも、人気を大きく下回る9着。好位で進んでいたものの最後の直線で伸びず、不完全燃焼のまま牝馬クラシックを終えていた。
「中山記念の鞍上は引き続き石橋脩騎手が騎乗します。ラッキーライラックは中山記念で上の世代と初顔合わせ。さらに牡馬とのレースも初めてとなりますね。ここでどんな走りを見せてくれるのかが楽しみです。
その後、ラッキーライラックは4月の阪神牝馬ステークス(G2)を経て、5月のヴィクトリアマイル(G1)を目指すローテーションが組まれているみたいです」(競馬誌ライター)
その中山記念には昨年の大阪杯覇者スワーヴリチャード、マイルSC王者ステルヴィオ、皐月賞馬エポカドーロなどG1馬も出走予定となっている。
ラッキーライラックは強力なライバルを相手にどのような走りを見せることができるのだろうか? 好走を期待したい。
PICK UP
Ranking
5:30更新
C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】- 武豊「常に辛口」ワールドプレミア評価が厳しいワケ……有馬記念(G1)で逆に不気味過ぎる
- キャプテン渡辺「神」になる!? 『神の馬券術』大ヒットから1年「買い目がすべて公開されてしまう男」の宿命と逆襲の誓い【特別インタビュー】
- 横山典弘、和生、武史は「計14連敗」の鳴かず飛ばず、横山対決で分かれた明暗…「3戦無敗」の若手が川田将雅を上回る快記録
- JRA史上最強マイラー・タイキシャトル種牡馬引退……次代は手薄もその伝説は色あせず
- 日本競馬が揺れた現役騎手による「禁止薬物」事件から8年。坂井瑠星、横山武史ら「5年連続」トップジョッキーを輩出…JRA「新ルール」が呼び込んだ若手黄金期【この日、何の日】2月12日編
- JRA 関東リーディングのトップ5で「一家独占」が発生!? 同姓ゆえ起こったファンの思わぬ「勘違い」とは
- 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】
















