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【阪神牝馬S(G2)展望】JRA「復活」ラッキーライラック久々勝利へ! 昨年クラシックを沸かせた4歳強豪集う

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 4月6日、春の古馬牝馬頂上決戦ヴィクトリアM(G1、芝1600メートル)の重要な前哨戦、阪神牝馬S(G2、芝1600メートル)が行われる。レースを展望しよう。

 桜の季節。ラッキーライラック(牝4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が1年振りに阪神競馬場のマイルを走る。昨年の桜花賞(G1、芝1600メートル)では阪神JF(G1、芝1600メートル)、チューリップ賞(G2、芝1600メートル)連勝の実績が買われ単勝1.8倍の1番人気だったがアーモンドアイの豪脚に屈して2着だった。

 秋華賞(G1、芝2000メートル)は万全のデキになく9着に惨敗したが、休養を取ってリフレッシュ、中山記念(G2、芝1800メートル)でレースに復帰。G1馬5頭が出走する豪華メンバーだったが、勝ったのはG1タイトルのないウインブライト。ラッキーライラックはG1馬5頭中最先着の2着だった。

 松永幹夫調教師が「牝馬限定戦だし、しっかりと結果を出して本番(ヴィクトリアM)に向かいたい」と語るように牝馬同士の戦いなら断然の格上。2つ目のG1制覇に向けて負けられない。

 秋華賞で逃げ粘りアーモンドアイの2着だったのがミッキーチャーム(牝4歳、栗東・中内田充正厩舎)。古馬になっての活躍が期待されたが、今年初戦の中山牝馬S(G3、芝1800メートル)は最下位だった。騎乗した川田将雅騎手はレース後「性格の難しいタイプ。今日は輸送が大きく影響した」とコメントしている。

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