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2019.04.22 15:40
JRAダノンプレミアムにライバルも脱帽…… 最高の競馬を展開したグァンチャーレを歯牙にもかけない圧巻の走り
編集部
21日のマイラーズC(G2)は、単勝1.3倍という圧倒的1番人気に支持されたダノンプレミアムが快勝。2着には逃げたグァンチャーレ、そしてパクスアメリカーナが続いた。マイルで連勝を続けていたインディチャンプは4着に終わっている。
10頭立てで行われたマイル戦で、グァンチャーレはハナを奪って逃げ、ダノンプレミアムは2番手につけた。主導権を握ったグァンチャーレは、1000メートルの通過タイムが60.3秒と例年に比べてゆったりとした流れを構築する。そのまま最後の直線を先頭で迎えて逃げ粘りを狙うも、残り200メートルでダノンプレミアムがあっさりと交わして先頭に立つ。だが、グァンチャーレもそこから踏ん張り、パクスアメリカーナやインディチャンプら後続の追撃をしのぎきり、2着に入ってみせた。
レース後、グァンチャーレの鞍上を務めた池添謙一騎手は、「自然とあのような(逃げる)レースになりました」と語り、早い上がりにも対応できるため、「ラスト3ハロンの競馬をしようと思ったのですが、勝ち馬が馬なりでついてきましたからね」とライバルには余裕があったことを明かし、さらに「普通なら勝っているレースでした」と振り返っていた。
「今年の頭から、グァンチャーレは池添騎手とコンビを再結成。前走の洛陽S(L)も快勝しているだけにここも期待されていました。そしてマイラーズCではスローペースを作り上げるなど、勝つためにこれ以上ない競馬を展開。ですが、ダノンプレミアムがそのすべてをねじ伏せましたね。終わってみれば、ダノンプレミアムの強さが抜きん出ていることが、改めて証明されたレースとなりましたね」(競馬誌ライター)
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