真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.05.16 13:20
JRAオークス(G1)堅実ビーチサンバ上位進出の鍵。「距離はもつ」陣営発言の信憑性
編集部
「悩ましいところですね。ちょっとひねるのが好きな予想家やファンの多くが桜花賞でビーチサンバを狙ったんですよ。追い切りはいつも動きますからね。ところが結果は5着。シゲルピンクダイヤやクロノジェネシスと僅差だったとはいえ馬券にはなりませんでした。本質的に勝負弱いのかもしれません。
母のフサイチエアデールは桜花賞2着、エリザベス女王杯(G1、芝2200メートル)で2度の2着という実績がある名牝ですが、G1は獲れませんでした。最近では3歳牡馬クラシックのすべてを好走したエアスピネルが勝負弱い血統として有名です。エアスピネルの全弟エアウィンザーは4連勝後の金鯱賞(G2、芝2000メートル)でなんと1番人気に支持されましたが、結果はかろうじて3着。大阪杯(G1、芝2000メートル)では5着に沈んでいます。
また、父がクロフネですから2400メートルという距離も問題です。クロフネ産駒のG1馬はNHKマイルC(G1、芝1600メートル)のアエロリット、ヴィクトリアMのホエールキャプチャなどのマイラーです。友道康夫調教師は『折り合い面に心配がないので距離も持つ』と語っています。しかし、マイラー種牡馬ダイワメジャーを父に持つアドマイヤマーズが皐月賞(G1、芝2000メートル)に出走する際も同じようなことを言って、結果は4着でした」(競馬雑誌ライター)
母系に勝負弱い危険性があり、父系に距離の限界がありそうなビーチサンバ。オークスは”消し”でかまわないのだろうか。
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
- JRAイチの「豪快王」小島太列伝。愛人、酒席トラブルあっても名騎手、名調教師の生き様に曇りなし
















