真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.05.21 13:43
JRA日本ダービー(G1) 「令和初重賞馬」レッドジェニアルが酒井学で嵐を呼ぶ
編集部
26日に東京競馬場で開催される日本ダービー(G1)。”ダービー最終便”とも呼ばれる京都新聞杯(G2、芝2200メートル)を勝ったレッドジェニアル(牡3歳、栗東・高橋義忠厩舎)が上位を狙う。
父キングカメハメハ、母レッドアゲート、母父マンハッタンカフェという血統を持つレッドジェニアル。馬主は東京ホースレーシングで、1口5.5万円で400口の出資者が募られた。
今年の1月に北村友一騎手と新馬戦(芝2000メートル)を迎えるも3着。次走の未勝利戦(芝2000メートル)も同じコンビで臨んだが、またも3着に終わった。
3戦目から鞍上を酒井学騎手にスイッチ。この未勝利戦(芝2000メートル)で初勝利を飾ると、アザレア賞(500万下、芝2400メートル)に向かう。ここでは中団追走から、最後の直線で大外から強襲するなど見せ場を作るも4着に終わった。
そして迎えた京都新聞杯。11番人気と下位人気ながらウチをロスなく進み、最後の直線では上がり最速34.7秒の脚を発揮。逃げるロジャーバローズをクビ差交わして、新元号『令和』初となる重賞レースを見事に勝利。高額払戻の立役者となった。
「酒井騎手にとってこの重賞勝利は、14年のトーホウジャッカルで勝った菊花賞(G1)以来約4年半ぶり。デビュー当初から精神的な幼さが指摘されることも多かったレッドジェニアルですが、成長分に加え、酒井騎手が辛抱強く競馬を教えたこともあり、徐々に大人になりつつあるようです。
デビュー後は2000メートル以上をメインに走っているため、ダービーの距離もこなせるはず。末脚には光るものがありますし、展開が向けば上位にも顔を出すこともあるでしょうね」(競馬誌ライター)
PICK UP
Ranking
23:30更新
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】- 「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】
- 日本ダービー「30年ぶり」落馬の坂井瑠星に吉兆サイン!? ドゥラエレーデは宝塚記念(G1)を視野…ダービージョッキー予感させる偉大な先輩の足跡
- JRAで「18億円」の荒稼ぎ!? “謎”のオッズ変動の原因は、中国の投資グループと予想ツールが影響している?
- 武豊「常に辛口」ワールドプレミア評価が厳しいワケ……有馬記念(G1)で逆に不気味過ぎる
- キャプテン渡辺「神」になる!? 『神の馬券術』大ヒットから1年「買い目がすべて公開されてしまう男」の宿命と逆襲の誓い【特別インタビュー】
- 伝説の新馬戦の「大安売り」に違和感、14年前に刻まれた衝撃の真実とは
- 横山典弘ピューロマジック「9秒9」超えた稀代の韋駄天? 超速レコード持ち主はデュランダルに大楽勝
関連記事

日本ダービー(G1)リオンリオン横山武史は”身内びいき”にあらず!? 父・横山典弘が「相当なもんになる」と絶賛した”天才2世”が波乱演出!?

武豊が日本ダービー(G1)「6勝へ」メイショウテンゲン「ディープの血」開花に期待! 先週オークスの”追い風”も

日本ダービー(G1)サートゥルナーリア「代役」レーン騎手に日本競馬の洗礼!? 一抹の不安を抱かせる”豪州の若き天才”の「東京・芝2400m」成績

JRAオークス(G1)ラヴズオンリーユー「脚元」に心配の声……勝ち時計はドゥラメンテ「日本ダービー」レコード更新の歴代4位も

【日本ダービー(G1)展望】JRA「無敗の二冠」サートゥルナーリアが令和初の伝説を刻む!? 「3強」伯仲の頂上決戦開幕!
















