JRA日本ダービー(G1)M.デムーロVS川田将雅「仁義なき争い」第2幕!? 皐月賞後「殴り合い寸前」口論から”因縁の火”メラメラ……

26日に行われる日本ダービー(G1)はサートゥルナーリア、ヴェロックス、ダノンキングリーら「3強」の再戦が大きな注目を集めているが、ある事情通の関係者によると2人のトップジョッキーによる「因縁の再戦」も要注目だそうだ。
「レース後は、周りが止めないと殴り合いのケンカになる寸前だったからね……」
日本ダービーの前哨戦となった皐月賞(G1)レース後の出来事だった。
激しい言い争いをしていたのは、ヴェロックスに騎乗していた川田将雅騎手と、アドマイヤマーズに騎乗していたM.デムーロ騎手。どうやら勝負所の4コーナーで外から進出したかったアドマイヤマーズの進路を、ヴェロックスが蓋をして厳しく締めたのが”ケンカ”の発端となったらしい。
「先に突っかけたのはデムーロ。川田としてはG1の舞台だし、有力馬の進路を厳しく締めることはよくあること。だけどデムーロとしては、それが我慢ならなかった様子……。かつて主戦だったサートゥルナーリアが勝ったことも、少なからず影響していたのかな。まあデムーロの気持ちもわかるけど、あれはエキサイトし過ぎだね……」(関係者)
確かに、ヴェロックスに進路を絞められて内に切り替えざるを得なくなったアドマイヤマーズは、そこで仕掛けが遅れ、サートゥルナーリアやヴェロックスに先を越された格好だった。さらに直線に入って、サートゥルナーリアに馬体を併せに行こうとしたところを、先にヴェロックスに入られて、再び進路を切り替える羽目に……。
両馬に対する制裁などはなかったが、デムーロ騎手としては我慢ならなかったようだ。
また、前出の関係者曰く、その後に別のレースが原因で川田騎手が騎乗停止となった際、デムーロ騎手は大喜びだったという。一昨年にはレース中の進路を巡って、デムーロ騎手が川田騎手に肘打ちを食らわして過怠金処分を受ける前代未聞の事件があったが、今年の皐月賞を巡って両者の溝はさらに深まってしまったということだろうか。
あれから約1か月半。日本ダービーを迎える今週になっても、両者の「因縁の火」はまだまだ消えていないようだ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
武豊が「告白」宝塚記念(G1)キタサンブラック大敗劇で「最大の敗因」とされるサトノクラウンの”荒技”の影響……凱旋門賞消滅への思いと「雪辱の秋」へ<2>
武豊が「告白」キタサンブラックによる宝塚記念(G1)の歴史的大敗劇で「何」があったのか……騒動が去った今だからこそ語られた「真相」<1>
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- JRAまさに“呪われた”1番人気!? 単勝売上「約30億円」が“死に金”に……、 波乱連発の今春のG1シリーズ10戦を徹底総括!!
- 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
- 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
- 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
















