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2019.05.14 14:05
JRA川田将雅「遅刻罰金」怒れる男もさすがにシュン!? リーディング独走中まさかの躓き
編集部

JRAで”珍事”が起こった。
先週、60勝一番乗りを果たした川田将雅騎手。2位のC.ルメール騎手が騎乗停止ということもあり、着実にその差を広げつつある。キャリア初の騎手リーディングに向けて邁進しているが、その川田騎手が遅刻で過怠金を課せられてしまった。
事が起こったのは5月12日(日)。川田騎手はこの日、東京競馬場で第2R・3歳未勝利戦(ダ2100メートル)のゲインスプレマシーから騎乗を開始する予定だった。だが、前検量に遅刻。所定の検量時刻に遅れたとして、過怠金10,000円が課せられてしまった。
「騎手は、そのレースで設定された『負担重量』で騎乗することを義務づけられています。そのため、レース前の『前検量』、そしてレース後には『後検量』を受けなければなりません。
『前検量』はレースの発走時刻の70分から50分前の間に受けることとなっています。そこでは『負担重量』が計測されるのですが、それは勝負服やブーツなど装具をすべて身につけ、さらに鞍や鐙などの付属装具を含んだ総重量です。騎手がこれに遅れるというのは珍しいのですが、ちょっとした装着ミスなどがあったのかもしれませんね」(競馬誌ライター)
出鼻をくじかれてしまった川田騎手。だが、それでもそのゲインスプレマシーで3着。メインレースであるヴィクトリアマイル(G1、芝1600メートル)はミッキーチャームで8着に終わったものの、この日は6度騎乗して[1.1.2.2]と安定した成績を残している。
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