真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.06.27 18:35
JRA「好調バローズ軍団」アレスバローズCBC賞(G3)連覇へ最大の障壁は「天」
編集部
アレスバローズは昨年のCBC賞を1分7秒0というレースレコードで重賞初制覇すると、続く北九州記念(G3、芝1200メートル)で重賞連覇を達成。6歳になって夏馬としての素質が開花した。7歳となった今年、連覇を目指してCBC賞に出走する。ローカル重賞はコースを得意とする馬が毎年集まるためリピーターがよく走る。アレスバローズが今年も好走する可能性は高い。
夏馬とあって体調はぐんぐん上向いているようだ。1週前時点で3週続けて栗東・坂路でラスト1F11秒台をマークしている。角田晃一調教師は「この時期がいいのかも。冬も動きは悪くなかったけど11秒台は出てなかった。体も先週ぐらいからきっちりとできてきた」と自信のコメント。最終追い切りは栗東・坂路で4F55秒6-1F12秒0。馬なりのまま絶好の動きを披露した。
北九州記念以降は前走の高松宮記念(G1、芝1200メートル)も含めて苦戦が続いているが、それらの成績はまったく無視していいだろう。上位人気であっても馬券から外すわけにはいかない。
鞍上は昨年のCBC賞で手綱を取った川田将雅騎手。現在77勝を上げリーディング独走中だが、春のG1レースは「思い出したくないことばかり」と嘆いた。桜花賞(G1、芝1600メートル)のダノンファンタジー、皐月賞(G1、芝2000メートル)のヴェロックス、安田記念(G1、芝1600メートル)のダノンプレミアムなど、何度もG1制覇のチャンスがありながら1つも手にできなかった。心機一転、今年の後半戦に向けて幸先のいいスタートを決めたい。
PICK UP
Ranking
11:30更新
元JRA藤田伸二氏「勝ちにいってない」のに武豊の代打・池添謙一に賛辞を送った理由。メイケイエール“アドバイス通り”のレースぶりにご満悦?
JRA「頭の中を見てみたい」武豊ですら手を焼いたエアシャカール! 天皇賞・春(G1)テイエムオペラオーを倒して挑んだ大一番、「最弱」といわれた二冠馬のあくなき挑戦
天皇賞・秋の3歳馬リアル通信簿。ジオグリフがイクイノックス、ダノンベルーガを上回る決定的データ- M.デムーロ「トホホ」な小倉遠征…加害者となった1時間後に被害者へ
- 大魔神・佐々木主浩氏「悲願」日本ダービー制覇へ大前進!? 超良血馬が有力候補に
- 蛯名正義、横山典弘が喜びを分かち合った「唯一無二」のオークス同着…アパパネとサンテミリオンが繰り広げた「長過ぎる直線」の攻防【競馬クロニクル 第56回】
- JRA川田将雅「一度も勝てなかった」大本命が苦しい立ち位置、吉田隼人と同期の絆が話題も…… 競馬学校時代「20期エース」の今
- 【武豊、ルメールの逆襲か!?】JRA大阪杯は「机男」北村友一が初のG1制覇で大波乱!桜花賞で「机男」に勝算は?
- 武豊と有馬記念を振り返る。ドウデュースのラストラン勝つための条件、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックに続く伝説となるか?
- JRAまさに“呪われた”1番人気!? 単勝売上「約30億円」が“死に金”に……、 波乱連発の今春のG1シリーズ10戦を徹底総括!!











