真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.07.01 06:55
JRA・M.デムーロ「ノーザン系クラブ」に干され、リーディング8位転落……サンデー・シルク・キャロット「月1」しか乗れず
編集部

「馬場が合わなかった……」
30日に福島競馬場で行われたラジオNIKKEI賞(G3)は、3番人気のブレイキングドーン(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎)が優勝。鞍上の田辺裕信騎手は、これが今年の重賞初制覇となった。
一方、混戦の中、1番人気に支持されたヒシイグアスは道中こそ中団にいたが、勝負所でズルズルと後退……最後方で最終コーナーを回ると、大外から懸命に脚を伸ばしたものの9着に終わった。
この結果には鞍上のM.デムーロ騎手もショックだったようで、レース後「馬場が合わなかった……」と絞り出すのがやっと。秋に向け、人馬ともに飛躍を誓ったレースだったが、降り続いた雨に祟られた格好だ。
「ゲートを出た直後、隣にいたレッドアネモスにぶつけられて厳しいレースになりました。序盤は好位にいたんですが、早々に手応えのなくなったランスオブプラーナが下がってきた際に巻き込まれ、さらにポジションを落とすと、勝負所でもズルズルと下がって最後方に。
結局、大外を回して追い上げましたが、あの位置では厳しかったと思います。
道中、何度もノメッていたこともあって、デムーロ騎手も安全を重視したレース運びだったのかも。とにかく今日は馬場が合わなかった印象です」(競馬記者)
さすがにアクシデントが重なった今回はアンラッキーだったと述べざるを得ないが、このラジオNIKKEI賞を始め、デムーロ騎手は今週未勝利……。22日の勝利を最後に20連敗し、リーディングはついに8位まで後退している。
ただ、原因は決して本人の不調だけではないようだ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】- 「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】
- 日本ダービー「30年ぶり」落馬の坂井瑠星に吉兆サイン!? ドゥラエレーデは宝塚記念(G1)を視野…ダービージョッキー予感させる偉大な先輩の足跡
- JRAで「18億円」の荒稼ぎ!? “謎”のオッズ変動の原因は、中国の投資グループと予想ツールが影響している?
- 武豊「常に辛口」ワールドプレミア評価が厳しいワケ……有馬記念(G1)で逆に不気味過ぎる
- キャプテン渡辺「神」になる!? 『神の馬券術』大ヒットから1年「買い目がすべて公開されてしまう男」の宿命と逆襲の誓い【特別インタビュー】
- 伝説の新馬戦の「大安売り」に違和感、14年前に刻まれた衝撃の真実とは
- 横山典弘ピューロマジック「9秒9」超えた稀代の韋駄天? 超速レコード持ち主はデュランダルに大楽勝
















