真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.08.15 15:51
「3歳牝馬3強」の一角、メジャーエンブレムが年内休養濃厚。秋華賞での「最終決戦」実現ならずで落胆の声
編集部

今年のNHKマイルCを制したメジャーエンブレムが、左トモの半腱半膜様筋を痛めたために秋の最大目標としていた牝馬クラシック最終戦・秋華賞(G1)の出走を断念することが分かった。
14日、ノーザンファームの吉田勝己代表は「秋華賞には間に合いません。年内の復帰も厳しいと思います」と語り、同馬の現状が決して芳しくないことを語っている。秋の「最終決戦」は多くの競馬ファンが待ち望んでいただけに、大きな落胆の声であふれるのも当然か。
桜花賞馬ジュエラー、オークス馬シンハライトと今年の3歳牝馬トップクラスのレベルの高さは多くの人が認めるところだが、今世代でもっとも注目を集めた馬は間違いなく2歳女王メジャーエンブレムだった。桜花賞では自身のレースに徹することができずに前述2頭に敗れ、適性を鑑みてオークスを回避したが、NHKマイルCでは牡馬相手に貫禄の逃げ切り勝ちを収め、その実力を改めて示していた。
秋、最強のライバルたちに対し、メジャーエンブレムが逃げ切ることができるのか……ファンの最大の焦点がそこであっただけに、この出走断念のニュースの衝撃は大きい。秋華賞の舞台である京都内回り200mという条件も、同馬にとって合致しそうな舞台だっただけに、という面もあるだろう。
残念の声も多いが、そのポテンシャルは海外遠征や古馬での活躍も大いに期待されるもの。ゆっくり休養した上、来年元気な姿で復帰してもらいたいものだ。
PICK UP
Ranking
5:30更新
JRA「次はオレ?」若手騎手は戦々恐々か……。無念の「早期引退」ボーダーラインは“6年目超えても100勝未満”
【射殺事件】か……ゴールドシップにも危険が及ぶ!? 競走馬「銃撃死亡」で深まる謎と恐怖
安藤勝己氏がキタサンブラックの後続「金縛り」の黒い指摘……有馬記念「鮮やか過ぎる勝利」の”要因”はそこかしこに- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- 【シルクロードS】豪脚を武器にダート・芝の両重賞を制したブロードアピール…真逆の道を行くレコードホルダーに期待?【東大式必勝馬券予想】
- JRA・D.レーン騎手に「謎」の通訳? 宝塚記念(G1)勝利騎手インタビューで「主役級」存在感……通訳なのに”日本語崩壊”の理由?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- JRA中山金杯(G3)「冬将軍?」タイムフライヤー復活へ和田竜二コンビで一撃狙う
- JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……















