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JRA大器ブルトガング死亡……突如馬体異常、悔やまれるクラシック候補の死

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 桜花賞馬グランアレグリアの全弟で、先月の東京新馬戦(芝1800メートル)を圧勝したブルトガング(牡2歳、美浦・手塚貴久厩舎)。勝ちっぷりの良さから将来を嘱望された逸材だったが、その同馬が病魔に蝕まれ立てなくなったため、この世を去ったと『サンスポ』が伝えている。

 このブルトガングの病状の第一報を伝えたのは、『競馬ラボ』のTwitterだった。ツイートによれば、ブルトガングは「7日日曜日から厩舎内で横になったままの状態」が続いていたという。そのときは原因こそはっきりしていないが、「骨盤の異常か神経系の疾病」が疑われていたそうで、「かなりの重症が疑われており、容態が心配されます」と予断を許さない状況が続いていたようだ。

「ブルトガングは新馬戦で、出遅れ気味のスタートながら、徐々にポジションをあげ、最後の直線では上がり最速33.9秒の末脚を披露。2着に4馬身差つけて圧勝しています。

 騎乗したC.ルメール騎手もまだ子どもな部分があるものの『直線の反応はとても良かったし、いい脚を使ってくれた』とその才能を絶賛していました。それだけに病魔に倒れたのは非常に残念です」(競馬誌ライター)

 ネット上でもファンから『冥福をお祈りします』『涙が止まりません』『逝ってしまったか……残念すぎる……』など、その早すぎる死を惜しむ声が相次いで上がっている。

 病気にさえならなければ、来年のクラシックの主役の1頭にもなり得たほどの素質を秘めていたブルトガング。心から冥福を祈りたい。

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