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ジャパンダートダービー(G1)大本命クリソベリル「7馬身圧勝」予告!? 音無秀孝調教師「兄よりも大物」視線はすでにルヴァンスレーヴら古馬との戦い

 ここまで81勝と、2位のC.ルメール騎手に15勝差をつけてリーディングを快走している川田騎手。念願の初リーディングも現実味を帯びてきたが、その一方で肝心のG1は今年未勝利。人気馬に騎乗しているわりに、満足な結果が出ていない。

「この春は、スタート直後に不利を受けて最下位に沈んだダノンプレミアムの安田記念(G1)を始め、大舞台で尽く運に見放されている印象ですね。宝塚記念(G1)のキセキも1番人気を背負ったものの、勝ったリスグラシューにマークされるような形で完敗の2着。

大崩れが少ない騎手ですし、今最も充実している日本人騎手なのは間違いないんですが、G1で人気馬に騎乗する難しさに苦しんでいるのかもしれません。ここで春に溜まった鬱憤を晴らしてもらいたいですが……」(別の記者)

 川田騎手といえば、先月の帝王賞(G1)でも惜しい内容だった。最後の直線、騎乗馬のチュウワウィザードで一度は先頭に立ったが、最後にオメガパフュームの強襲を許す痛恨の2着。競馬の内容は決して悪くないだけに、川田騎手も「勝った馬は強かった」と脱帽する他なかった。

 今春は上記の帝王賞も含め、G1で2着が4度もある川田騎手。人気面においても、おそらく今回のジャパンダートダービーが最大のチャンスになるだろうが、しっかりと勝ち切って秋を迎えたいところだ。

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