真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.06.26 13:42
JRA川田将雅は「怖くない」……春G1豪華布陣空振りに終わった「真因」
編集部

先週で上半期のG1戦線も終わり。北村友一騎手のG1初制覇、D.レーン騎手の大活躍などがあったが、イマイチ波に乗れずに期待されていた成績を収められなかった騎手も大勢いる。その代表格として名が挙げられるのが川田将雅騎手だろう。
川田騎手は、古馬マイル路線ではダノンプレミアム、中距離にはキセキ。3歳勢ではマイル路線にダノンチェイサー、牡馬クラシックはヴェロックス、牝馬ではダノンファンタジーなど、騎手ならば誰もが羨む豪華なお手馬を抱えていた。
騎手リーディングでもトップをひた走っていたこともあり、その時点では『川田騎手は春のG1をいくつ勝つのか』とも言われていた。だがいざフタを開けてみると2着は3度数えたものの、未勝利。5度も不利を受けるなど不運な面が重なったことも影響しているようだが、問題はそれだけではないと関係者は教えてくれた。
「川田騎手は最上級の結果が出ずとも、オーナーなどが”納得できる競馬”を見せてくれます。ですが、それは裏を返せば、一か八かの冒険をしないということ。だからパターンが読みやすいそうで、一部の有力騎手は、『川田さんの馬をマークすればいいから楽だ』と話し、また突飛な騎乗もしないため『あまり怖くない存在』なんだそうです」(競馬関係者)
たしかに宝塚記念(G1)でもキセキに騎乗した川田騎手は、レーン騎手のリスグラシューにピッタリとマークされていた。ペースや進路の判断などが的確で無謀な動きもしない川田騎手は、一部の有力騎手からすると”精巧なガイド”にもなりうるのかもしれない。
緻密に計算されたかのような騎乗を見せる川田騎手。悪く言えば融通が利かないということだが、それは彼の性格が影響しているのかもしれない。
PICK UP
Ranking
5:30更新
武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 戸崎VSルメールによる熾烈なリーディングジョッキー争い。エージェントも絡む「最強タッグ戦」の鍵を握るのはやはり社台グループか。
- JRA 鼻血を出しながら未勝利馬が初勝利! ウオッカ、オルフェーヴルら過去の名馬も苦しんだ難病、サラブレッドに及ぼす鼻出血の影響が人間と決定的に異なる理由とは
















