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【エルムS(G3)展望】JRA「アノ馬たち」がダートで!? 個性派だらけの札幌砂王決定戦

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 マルターズアポジーとタイムフライヤー(牡4歳、栗東・松田国英厩舎)は初のダート戦となる。タイムフライヤーは2歳時にホープフルS(G1、芝2000メートル)を優勝したが、その後は不振が続く。芝では根本的なスピードが足りないのだろう。稽古ではよく動く馬だけにダート戦での一変を想定しておくべきだ。

 兵庫チャンピオンシッップ(Jpn2、ダート1870メートル)の優勝馬テーオーエナジー(牡4歳、栗東・宮徹厩舎)、東大路S(1600万下、ダート1800メートル)で強い勝ち方をしたレッドアトゥ(牝5歳、栗東・松田国英厩舎)も侮れない。また、昨年のエルムSの覇者ハイランドピーク(牡5歳、美浦・土田稔厩舎)にも注意したい。

 グリムが重賞5勝目を飾れるのか、それとも秋のダート戦線を賑わせてくれる伏兵が台頭するのか。エルムSは8月11日、札幌競馬場で15時25分発走予定だ。

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