真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.08.24 19:20
キタサンブラックは失ったけれど……ついに復帰、関東の実力派・北村宏司騎手の秋の飛躍はなるか
編集部
左膝の治療で休養していた北村宏司騎手が、今週の新潟開催でいよいよ復帰となる。
昨年12月に負傷し、その後一度は復帰するも再び休養となってしまった北村騎手。関東騎手としてここ数年トップクラスの実績を残していただけに、この離脱は非常に痛いものだった。6月末から調教騎乗を再開したが、すぐには復帰せず。膝はアスリートにとって重要な部位だが、それは騎手も同じ。より慎重に経過を見る必要があったということだろう。
休養中、北村騎手が失ったものは決して小さくはなかった。昨年菊花賞を制したキタサンブラックの主戦は、休養中に武豊騎手に。同馬はその後大阪杯2着、春の天皇賞1着、宝塚記念3着と素晴らしい結果を出した。菊花賞での北村騎手の騎乗が見事だっただけに、非常にもったいない乗り代わりだったと言えるかもしれない。
しかし、失われた時間は戻ってはこない。2年前に年間117勝を達成した手腕が戻れば、またすぐ有力馬に乗れる機会を持つこともできるはず。本人も「4、5鞍を予定していますが、頑張りたいです」と、言葉少なながらも前向きだ。
現在の関東は、リーディングトップをひた走る戸崎圭太騎手の独壇場。その勢いを止め、秋の重賞戦線で活躍できるか注目である。
PICK UP
Ranking
11:30更新
C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】- 武豊「常に辛口」ワールドプレミア評価が厳しいワケ……有馬記念(G1)で逆に不気味過ぎる
- 横山典弘、和生、武史は「計14連敗」の鳴かず飛ばず、横山対決で分かれた明暗…「3戦無敗」の若手が川田将雅を上回る快記録
- JRA 関東リーディングのトップ5で「一家独占」が発生!? 同姓ゆえ起こったファンの思わぬ「勘違い」とは
- JRA史上最強マイラー・タイキシャトル種牡馬引退……次代は手薄もその伝説は色あせず
- 日本競馬が揺れた現役騎手による「禁止薬物」事件から8年。坂井瑠星、横山武史ら「5年連続」トップジョッキーを輩出…JRA「新ルール」が呼び込んだ若手黄金期【この日、何の日】2月12日編
- JRA四位洋文「調教師合格」武豊も祝福……「シイタケ馬券」やウオッカ伝説など功績多々
- 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】















