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JRA「連勝へ」良血レイエンダは本当に覚醒? 過去の「敗戦」から見えるものは……

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「レイエンダの能力的な限界が最もよく出ていたのがジェネラーレウーノの2着に負けたセントライト記念ではないでしょうか。ジェネラーレウーノはレースレベルの高くない皐月賞(G1)で3着、セントライト記念は優勝と好走していますが、たとえばレースレベルが上がった日本ダービーや菊花賞(G1)では惨敗しています。ジェネラーレウーノとの比較で言えばレイエンダの強さを強調することはできません。

 また、エプソムCのレース内容を把握しておく必要もあります。逃げて2着に残ったサラキアの1000メートル通過が1分3秒9という超スローでした、2番手からの競馬で優勝したレイエンダが上がり3F最速の32秒7。これでは後ろから差してくる馬の出番はまったくありませんでした。

 レイエンダが今回もスローペースに恵まれて好走することは可能かもしれません。しかし、そのような結果になったとしても、スローにはならない秋のG1レースで好走するのは不可能なのではないでしょうか」(競馬ライターB氏)

 レイエンダの評価は2つに分かれる。新潟記念でレイエンダを買うとすれば前残りの競馬になったときだろう。人気を裏切って崩れるとすれば、そのときは差し馬が台頭してきそうだ。

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