GJ > 競馬ニュース > ステイゴールド「最後の大物」  > 2ページ目
NEW

「ステイゴールドの牝馬は大物になれない」力尽きたレッドリヴェールからサトノダイヤモンド妹に継承されたステイ牝馬のジンクス「最後の大物」は常識を覆せるか


 例えば、ディープインパクト産駒にはジェンティルドンナ、キングカメハメハ産駒にはアパパネという牝馬三冠馬がいるように、トップサイアーの多くは牝牡分け隔てなく活躍馬を送り出している

 しかし、このステイゴールドに限っては、何故か異様な偏りが起きているのだ。

 そして、そういった中、今回引退となったレッドリヴェールはステイゴールド牝馬で唯一のG1馬だった。

「牡馬ばかりに大物が出る種牡馬は、スタミナ型である場合が多い傾向にあります。識者の間では、相対的に牡馬よりスタミナ面で劣る牝馬では、スタミナ型種牡馬の良い面が出にくいからと考えられているようです。また、そういったケースの多くは牡馬の活躍馬がスタミナに優れる一方、牝馬の活躍馬がスピードに寄っている場合がほとんど。ステイゴールドも該当しますし、同じサンデー系種牡馬でいえば、ダンスインザダークがそうですね」(競馬記者)

 確かにダンスインザダークも菊花賞馬のザッツザプレンティやデルタブルースといった牡馬の名ステイヤーを何頭も輩出したことに対し、牝馬の活躍馬はジョリーダンスやザレマなどマイラーばかりで、その数も牡馬に比べて圧倒的に少ない。

 一体なぜ、このような偏りが起きるのかはっきりとした答えはない。だが、そういった状況だからこそ今年の2歳に一頭、気になる牝馬がいる。

「ステイゴールドの牝馬は大物になれない」力尽きたレッドリヴェールからサトノダイヤモンド妹に継承されたステイ牝馬のジンクス「最後の大物」は常識を覆せるかのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を
  2. 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. JRAまさかの落選……顕彰馬になれなかったスペシャルウィークのなぜ? 残された候補馬18頭の今後は
  5. 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
  6. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  7. 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
  8. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  9. 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛