真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.09.25 17:02
JRAウインブライト「超絶苦手」天皇賞・秋出走明言も「大敗立て直し」困難か
編集部

前走オールカマー(G2)をブービーの9着に敗れたウインブライト(牡5 美浦・畠山吉宏厩舎)が、10月の天皇賞・秋(G1)に出走することがわかった。
今春の香港クイーンエリザベス2世C(G1)を強豪相手に勝利し、凱旋のレースとなったオールカマー。大得意とする中山ということもあって、レイデオロに次ぐ2番人気となったが、まったく見せ場なく敗れてしまった。
松岡騎手は「(距離が)長いな。位置取りも完璧。この馬の形で運べたけど、4角でたれてしまった」と2200mを敗因にあげたが、2000mの重賞を3勝している馬が、わずか200mの延長であそこまでへたれるものなのか……と、疑問は尽きない。
ただ、陣営も後に「敗因は仕上げにあった」とスポーツ紙の取材で認めており、+11キロという点からも万全でなかったことは事実のようだ。
だが、天皇賞・秋は、過去に良績がほとんどない「東京・左回り」である。
「2歳時の未勝利戦勝利を除けば、東京での3走はいずれも二桁着順に終わっています。日本ダービー、富士Sは距離適性がありますが、得意距離である1800mの毎日王冠でも惨敗しているのを見るに『左不安』はどうしても出てしまいますね。
香港G1を制したことでその能力が覚醒、オールカマーの結果次第では東京でも無視できない状況になっていたでしょうが、結果は大敗。やはり人気は大きく落ちるでしょうね」(競馬誌ライター)
在厩調整が不安視され、それが的中したという意見も。いずれにせよ「簡単に立て直せるのか」という不安は拭えない。
それでも「何をしでかすかわからない」ステイゴールド産駒ではある。さあ、秋の盾でどうなるウインブライト。
PICK UP
Ranking
17:30更新
JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- JRA皐月賞(G1)1番人気ダノンザキッドは「何故」大敗したのか。安藤勝己氏が語った「敗因」と止められなかった負の連鎖
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRAにピンポイントで「潰された」殿堂馬……「障害最強馬」オジュウチョウサンが超えるべき「最後の壁」は、強過ぎるが故の”歴史的遺恨”
















