GJ > 競馬ニュース > 重賞展望セントウルS  > 2ページ目
NEW

【重賞展望セントウルS(G2)】春の短距離王ビッグアーサーが始動!「長期政権」確立に向け、まずは「シルクロード」の借りを返す!


 高松宮記念で戴冠する以前とはいえ、昨年の阪神C(G2)、シルクロードS(G3)とビッグアーサーに連勝。脚部不安により高松宮記念には出走できなかったが、出ていれば上位争いは確実といわれている実力馬がいよいよ復帰する。

 約半年の休養を経て、脚部不安もすっかり解消。陣営も「G1に向けて、いいステップになれば」と前哨戦から力を込めている。再び、ビッグアーサーの覇道の前に立ち塞がるか。王者が58㎏に対して、こちらは56㎏。鞍上に主戦の浜中俊騎手を迎え、迎撃準備はできている。

 ようやくまともな斤量で走れるスノードラゴン(牡8歳、美浦・高木厩舎)も、潜在能力では互角の存在だ。

 一昨年のスプリンターズS制覇以来、勝ち星から遠ざかっているが、その実力は8歳を迎えた今年も衰え知らず。特に近頃の敗戦は、58.5㎏や59㎏といった過度な斤量と敗因は明らか。

 春の高松宮記念で惨敗しているように時計が掛かった方が良いタイプで、開幕週の馬場が微妙だが、一雨来れば途端に危険な存在になる。今年のダービージョッキー川田将雅騎手を迎え、久々の57㎏で古豪が一発を狙う。

 スプリンターズSの前哨戦にして、サマースプリントシリーズの最終戦でもあるセントウルS。今年はネロ(牡5歳、栗東・森厩舎)とラヴァーズポイント(牝6歳、栗東・高橋厩舎)が短距離王に挑戦状を叩き付けた。

【重賞展望セントウルS(G2)】春の短距離王ビッグアーサーが始動!「長期政権」確立に向け、まずは「シルクロード」の借りを返す!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA金子真人氏「14億円爆買い」の真相!? サラブレッド生産界を襲った歴史的事件を胸に「第2」のディープインパクト誕生?
  2. 武豊に「ダブルスコア」でも横山武史に残る不満と不安
  3. 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
  4. 「重賞6勝」田中博康厩舎が大躍進!ローシャムパーク、レーベンスティールが香港遠征…「思い出の地」でレモンポップに続けるか
  5. JRAオルフェーヴル「復活」に池添謙一号泣! 宝塚記念(G1)プレッシャーに打ち勝った「グランプリ男」はモズベッロで大仕事!?
  6. 中京記念は「小倉千八マイスター」あの男にお任せあれ?
  7. 【帝王賞(G1)展望】「大井の鬼」オメガパフューム中心も混戦模様!「砂のサイレンススズカ」の代表産駒が地方初見参、上半期のダート王決定戦に豪華メンバーが集結!
  8. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  9. 池添謙一さえ見落としたオルフェーヴルの変化、天皇賞・春(G1)の盲点に関係者が警鐘…「知らなかったでは済まされない」思い込みの罠
  10. 消えた武豊の三連覇。7㎝で逃した三冠の偉業……「10の悲劇」から過去のダービーを振り返る。