GJ > 競馬ニュース > 【重賞展望・新潟記念(G3)】
NEW

【重賞展望・新潟記念(G3)】サマー2000シリーズ最終決戦に「夏の王者」を狙う好メンバーが集結!栄冠を手にするのは一体どの馬か!

【この記事のキーワード】, ,
niiigatakinen.jpg2015新潟記念(JRA公式サイトより)

 札幌記念(G2)に昨年の年度代表馬モーリスが出走した影響もあるのだろうか。

 4日に開催される新潟記念(G3)には例年にない好メンバーが集った。サマー2000シリーズ最終戦ということもあって、この夏に活躍した馬たちが一堂に集結。まさに最終決戦に相応しいメンバー構成となった。

 まずは七夕賞(G3)を勝ったアルバートドック(牡4歳、栗東・須貝厩舎)から触れておきたい。

 2月の小倉大賞典(G3)に続き、七夕賞で重賞2勝目を上げたアルバートドック。引き続き鞍上にリーディングの戸崎圭太騎手を迎えたことからも、優勝筆頭候補に違いない。だが、カギを握るのは前走からさらに1kg増えた58㎏という斤量。勢いのあるライバルたちを迎えての激しい戦いが予想されるため、この1kg増が微妙な影響を及ぼす可能性もある。

 一方、体調の方は極めて順調。「新潟は初めてだが直線の長いコースは、じっくりためられるので競馬がしやすいと思う。サマー(2000シリーズの)王者も意識できるデキで臨めそうです」と陣営のトーンは明るい。ここで重賞3勝目を上げれば、秋には天皇賞が見えてくるはずだ。

 その七夕賞で2着だったダコール(牡8歳、栗東・中竹厩舎)からはこの一戦に懸ける意気込みがひしひしと伝わってくる。

 七夕賞でアルバートドックに半馬身届かない2着に敗れた後、小倉記念では1番人気に推されながらも不利を受けて4着。サマー2000シリーズ王者になるには、ここを勝つしかないが、陣営は主戦の小牧太騎手の降板を決断。新たにM.デムーロ騎手を配して勝負に出た。

「この中間も順調。新潟コースでは重賞を勝っているし、鞍上を替えて改めて期待したい」と陣営が話す通り、新潟の2000mは昨年の新潟大賞典(G3)で重賞初勝利を飾った舞台。こちらもハンデは58㎏だが、背負い慣れた斤量だけに問題はない。ラスト一戦、陣営の思いは届くだろうか。

【重賞展望・新潟記念(G3)】サマー2000シリーズ最終決戦に「夏の王者」を狙う好メンバーが集結!栄冠を手にするのは一体どの馬か!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. 宝塚記念(G1)団野大成「謎降板」に関西若手のエースが関係!? 武豊の不可解な登場と突然のフリー発表…関係者を激怒させた「素行不良」の舞台裏
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  6. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  7. JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
  8. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
  9. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客