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2016.09.05 13:01
「G1を狙える馬」浜中俊騎手が絶賛のレーヌミノルの走りは「歴史的スプリンター」クラス!?小倉2歳S(G3)史上最大着差6馬身の圧勝劇の「裏」に隠されたカラクリとは
編集部
最後の直線入り口から先頭に立ち、そのまま押し切るまったく危な気のない横綱相撲。今年の小倉2歳Sは一頭だけ「別次元」の馬がいたようだった。
「距離はマイルまではもつと思いますし、G1も狙える馬」と浜中騎手は早くも暮れの阪神ジュベナイルF(G1)に照準を合わせている。確かに今回のレーヌミノルには、それだけのスケールを感じさせる走りだった。
しかし、着差のつきやすい長距離戦ならまだしも、スプリント戦の重賞で6馬身差はそうそうお目に掛かれるものではない。
ちなみに以前の記録は、後のフェブラリーS(G1)を勝つなど活躍したメイショウボーラーが2003年につけた5馬身差。また、後に翌年のスプリンターズSを勝ったアストンマーチャンでさえ、小倉2歳S(G3)は2馬身1/2の完勝だった。
これだけを見ても、レーヌミノルがすでに歴代の名スプリンターと比類するほどの強さであることがうかがえる。
だが、実はこのあまりに派手な圧勝劇には”カラクリ”があったようだ。
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