
「カッコイイ」「暑そう……」「なんか笑える」世界最強スプリンター・ブラックキャビアも愛用した「馬用ボディスーツ」が世界の競馬を変える?

今や水泳、陸上といったアスリート向けの物から、ダイエットや姿勢矯正といった一般向けの物まで幅広く愛用されている密着型のトレーニングウェアやボディスーツ。
全身にしっかりとフィットするその性質から空気や水の抵抗が少なく、その伸縮性は身体の働きを助け、姿勢矯正、新陳代謝を促すなど様々な効果がある。実際に着用し、その恩恵を体験したことがある人も多いのではないだろうか。
だが、実はそれを人間のアスリートだけでなく、馬のアスリート、つまりは競走馬も愛用していることご存知だろうか。
オーストラリアの Hidez(ハイズ)社が開発した「馬用のボディスーツ」は、人間がトレーニングなどで使用する密着型のトレーニングウェアやボディスーツと同様の効果が期待でき、すでに馬術でオリンピックに出場した馬が使用するほど普及している。
ハイズ社によると、この馬用のボディスーツは、最先端のスポーツ科学に基づいた縫製技術で運動後の筋繊維の振動を減少させ筋肉を保護し、筋肉の振動やブレを抑えパフォーマンスの向上が期待できるらしい。他にも血液供給の補助を補助することで回復力を向上させたり、筋肉の温度を維持し疲労の防止に努めたりと、様々な効果が期待できるとされている。
人間が着用するボディスーツは一般的な物であれば高くとも1万円程度だが、それが馬用になると8万円以上するらしい。これを高いと見るか安いと見るかは人それぞれだろうが、少なくとも競走馬を所有するような人向けに作られていることは確かなようだ。
世界では馬術だけでなく競馬を走る競走馬にも取り入れられている馬用ボディスーツ。25戦25勝という驚異的な成績を残し、今なお「今世紀最強のスプリンター」といわれているブラックキャビアが愛用していたことで、一気に注目されるようになった。
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