GJ > 競馬ニュース > 「西野カナ大好き」オジサン
NEW

「西野カナ大好き」な49歳のオジサン!? 過酷な減量の癒しを求める現役アスリートとは

【この記事のキーワード】, ,
rejinetta.jpg

 JRA所属、小牧太騎手がとんでもない「告白」をしたと話題になっている。

 競馬ポータルサイト「netkeiba.com」内のコラム「太論」は、競馬ファンの間でも人気のあるコンテンツだ。小牧騎手の天然な人柄とキャラクターがその要因だろう。意外と競馬に対するぶっちゃけトークも見せるなど、毎回なかなか見逃せない内容となっている。

 6日にUPされた最新の「太論」では、小牧騎手の「体重管理」の過酷さや調整方法について語っている。さすがプロ、厳しい減量の現実を語りつつ、「プールに入る予定だったからあらかじめ海パンを履いていた」など、クスッとさせるトークも忘れない。

 そんな中、インタビュアーが「ランニング中、どんな音楽を聴いているのか」と質問したところ、小牧騎手の回答がこうだ。

西野カナ。ハマってんねん」

 あまりにも意外すぎるチョイスに競馬ファンも唖然茫然。どうやら小牧騎手、自身のバレットを務める娘さんがよく車で聴いており、ハマってしまったらしい。いやしかし、本当に意外だ。

 ネット上では「娘ウケを狙うお父さん」「いいオヤジじゃないか」「笑うしかない」など、この予想だにしない答えに笑顔満開の様子だった。

 小牧騎手はさらに西野カナの曲『もしも運命の人がいるのなら』のフレーズを口ずさむなどノリノリ。やはりこの天然キャラは、愛されて然るべきである。詳しくはコラムをご覧ください。

「西野カナ大好き」な49歳のオジサン!? 過酷な減量の癒しを求める現役アスリートとはのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  3. 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 「怒りの矛先は騎手でもいいよ」ダノンデサイル調教師の“横山典弘愛”が凄い!「競馬だから仕方ない」「最悪の流れ」呼び込んだ浜中俊の選択
  8. 天才・武豊と帝王・岡部幸雄の意地がぶつかり合った「天と地」の決戦。天皇賞・春(G1)に25年の時を経て再び訪れた「世紀の対決」
  9. 今村聖奈に続き坂井瑠星も“イチャイチャ動画”が流出!? パートナー愛を試される大一番
  10. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬