GJ > 競馬ニュース > 【中京記念展望】
NEW

【中京記念展望】若武者トウショウドラフタ「史上最強世代」が猛威を奮う!古馬陣は気合満点の小牧太騎手と「代打職人」騎手に注目!

【この記事のキーワード】, ,
chuukyoukinen.jpg2015中京記念(JRA公式サイトより)

 今週末の24日(日)には、中京競馬場でサマーマイルシリーズの開幕戦となる中京記念(G3)が開催される。ハンデ戦だけあって、昨年も3連単で25万馬券が飛び出した波乱のレース。シリーズ優勝賞金3000万円ゲットに向けて、まず飛び出すのはどの馬か!

 最も注目すべき一頭は「史上最強世代」と評される今年の3歳勢からサマーマイルシリーズの覇権を握りに来たトウショウドラフタ(牡3歳、美浦・萱野厩舎)だ。

 デビューから8戦すべてが左回りというサウスポーが、やはり左回りのここに照準を合わせてきた。この春は昨年の条件戦からクロッカスS(OP)、ファルコンS(G3)と1400mで3連勝。距離が不安視されたNHKマイルC(G1)でも勝ったメジャーエンブレムから0.3秒差の5着に好走した。

 ベストは1400mかもしれないが、マイル戦でも目途が立った今、古馬相手でも存分に戦える下地は整っている。1週前追い切りこそ折り合いを欠く動きを見せたが、先日の最終追い切りで不安は解消。軽めの追い切りながら、走りには終始軽快さが見られた。萱野調教師も「距離はこなせるはず」と太鼓判。ここでも最強世代の猛威を見せつけるか注目だ。

 先輩の意地を見せたい古馬の大将格は、今春の六甲S(OP)を勝ったダノンリバティ(牡4歳、栗東・音無厩舎)か。

 六甲Sを勝った勢いで挑んだ前走のマイラーズC(G2)では、4番人気に支持されながらも12着に大敗。だが、この日の京都は開幕週。前に行った馬が有利な馬場だったことを考慮すれば、後方11番手から競馬をしたこの馬にも情状酌量の余地はあるだろう。

 鞍上の武豊騎手は自身のコラムで「レースのカギを握るのは、中京コースの芝の状態になりそうだ」と述べているだけに、前走のような馬場状況が原因となる大敗はなさそうだ。入念にチェックして一発を狙う。

 ここにきて動きが良いのが、素質馬ダッシングブレイズ(牡4歳、栗東・吉村厩舎)だ。

【中京記念展望】若武者トウショウドラフタ「史上最強世代」が猛威を奮う!古馬陣は気合満点の小牧太騎手と「代打職人」騎手に注目!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
  2. 有馬記念(G1)池添謙一騎手と的場均調教師がガチ論議!? “JRAの本気”『夢のVS.』オルフェーヴルVSグラスワンダーの結果は?
  3. 「怒りの矛先は騎手でもいいよ」ダノンデサイル調教師の“横山典弘愛”が凄い!「競馬だから仕方ない」「最悪の流れ」呼び込んだ浜中俊の選択
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 牧場関係者がSNSで大炎上!? 被害者は皐月賞(G1)を制した種牡馬…一歩誤れば大惨事の顛末
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. JRA戸崎圭太、後輩・坂井瑠星に昔は嫌われていた!? サウジ遠征を共にした先輩・後輩の「意外な関係」とは
  8. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  9. JRAによる「動物虐待事件」疑惑から7年。腕時計を壊された係員が三浦皇成「進言却下」のムチ使用で大炎上…「真面目だし乗りやすい」エリート娘は母の無念を晴らせるか
  10. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇