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JRA武豊「警鐘」空しくジャパンC(G1)「外国馬ゼロ」で意義消失……日本競馬が「世界から否定された日」と、「的外れ」なJRA理事長の見解

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 外国馬がジャパンCを敬遠するようになった最大の理由は、述べるまでもなくガラパゴス化された日本の超高速馬場にある。

 昨年のジャパンCではアーモンドアイが2:20.6という驚愕の世界レコードを樹立。日本だけでなく、世界のホースマンにも衝撃を与えた。

 だが、そんな賑わいの傍らで、日本で最も世界を知るホースマン武豊騎手は自身の公式ホームページを通じて「こういう速い馬場を設定すると、外国馬がジャパンCからますます遠のいてしまうという側面もきっとある」と警鐘。

 12月に行われる「香港の国際競走の賑わいと比較してしまうと、これでいいのかなとも思ってしまいます」と世界基準とは大きくかけ離れた”超高速時計”で決着する今のジャパンCに不安を示していた。

 そんなレジェンドの懸念も空しく、ついに「外国馬ゼロ」という存在意義消滅の時を迎えたジャパンC。目先の時計のインパクトだけを追い続けた日本競馬が、その“ツケ”を支払う時が来た。

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