GJ > 競馬ニュース > ジャパンC「確信の三単」  > 3ページ目
NEW

JRAジャパンC(G1)確信の「三連単」が決定! 渾身の「現場ネタ」が導く魅力的な「伏兵」も狙い撃ち!!

【この記事のキーワード】, ,
「☆」は安定感抜群の成績を誇るルックトゥワイス(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)だ。

JRAジャパンC(G1)確信の「三連単」が決定! 渾身の「現場ネタ」が導く魅力的な「伏兵」も狙い撃ち!!の画像5

 

 昨年のグレイトフルS(1600万下)は3馬身差を付ける圧巻の内容で勝利。今年の日経新春杯(G2)では、後方から上がり最速の脚を使って勝ち馬から0.1秒差の2着と好走している。

 その後は馬券圏内を逃していたが、目黒記念(G2)では従来の記録を1秒4上回るコースレコードで重賞初制覇を達成した。前走のアルゼンチン共和国杯(G2)は4着に敗れたが「大外を回るロスを考えれば上出来」と陣営に悲観の色はない。「ダメージなくきている」「使った上積みが見込める」と、好状態で臨めそうなココでの巻き返しを期待している。

 鞍上を世界のL.デットーリ騎手が務める点も大きな魅力。「フランキーには短所を伝えてある。上手くリカバリーしてくれるはず」と、陣営も絶大の信頼を寄せている印象だ。勝負気配の漂う今回は、馬券圏内も十分にあり得る。

 今回の買目は以下とする。

【三連単フォーメーション12点】

1着[5]

2着[1.2.9.13]

3着[1.2.9.13]

 最も情報の質が良かったスワーヴリチャード1着固定の三連単で勝負。十分に利益が狙える買い目だ。エタリオウ、ルックトゥワイスの激走があればデカい配当も期待できるだろう。今週は豪勢にフグ料理で祝勝会を開くとしよう。

(文=ジェームスT)

JRAジャパンC(G1)確信の「三連単」が決定! 渾身の「現場ネタ」が導く魅力的な「伏兵」も狙い撃ち!!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
  6. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  7. JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
  8. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!