GJ > 競馬ニュース > 武豊「大波乱演出」未遂  > 2ページ目
NEW

ジャパンC武豊マカヒキ「大波乱演出」未遂をアンカツも大絶賛! 「狙い通り。あれしかない」あと一歩で大万馬券にファン騒然!?

【この記事のキーワード】, ,

「今年のジャパンCはディープインパクトメモリアルと銘打たれ、ディープインパクト産駒で同じ金子真人オーナーの所有馬に騎乗するということもあって、武豊騎手にしても期するものがあったのかもしれません。正直、前評判は決して高くなかったんですが、“お祭り男”ぶりを見せてくれましたね。

マカヒキは歴史的な不良馬場で行われた2017年の天皇賞・秋でも、猛烈な追い込みで5着。こういった重い馬場が得意なのかもしれません」(別の記者)

 この武豊騎手の騎乗には、ネット上の競馬ファンもSNSや掲示板などで「4着に持ってきた豊さんスゴイ」「すごすぎる!」「やっぱり武さん」など大絶賛コメントが続々……。

 元JRA騎手のアンカツこと安藤勝己氏も、自身の公式Twitterで「スタート悪かったマカヒキの末脚は目を引いた。馬場のいい所を選んで見せ場つくるあたりがユタカちゃん」と手放しで絶賛していた。

 前日の京都2歳Sを1番人気のマイラプソディで勝ったレジェンドが、この日は大穴馬で大きな見せ場を作った。

ジャパンC武豊マカヒキ「大波乱演出」未遂をアンカツも大絶賛! 「狙い通り。あれしかない」あと一歩で大万馬券にファン騒然!?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA伝説レコード「1:57.8」サッカーボーイの謎に迫る。1988年から「32年間」不滅、最有力は当時の函館が「洋芝ではなかった説」だが……
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  7. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  8. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  9. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
  10. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分