JRA天皇賞・秋(G1)武豊「大外刈り事件」再び!? 昨年「批判殺到」マカヒキとのコンビ決定に、アーモンドアイ陣営ら戦々恐々?

よもやの決定に、苦い記憶を思い起こしたファンも多いのではないだろうか。
11日、2016年のダービー馬マカヒキ(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)が、武豊騎手とのコンビで天皇賞・秋(G1)に挑むことがわかった。武豊騎手とマカヒキは、昨年の天皇賞・秋以来、2度目のコンビ結成となる。
JRA通算4000勝を誇るレジェンドと、復活が待たれるダービー馬。人馬共にファンが多いコンビだけに、天皇賞・秋でも注目を集めそうだが、一部ファンや関係者からは早くも「懸念」の声が上がっている。
「昨年の天皇賞・秋でもコンビを組んだ武豊騎手とマカヒキですが、スタート直後にスワーヴリチャードと接触……その結果、スワーヴリチャードは完全に戦意を喪失し10着に大敗しました。
1番人気だったこともあって、東京競馬場のスタンドから悲鳴が上がりましたし、レース後のM.デムーロ騎手の『スタートでぶつけられて、それで終わった』という“恨み節”も印象に残っています。あれ以来のコンビですから、昨年の記憶がよぎる人もいるでしょうね」(競馬記者)
また、武豊騎手による大舞台の「スタート事件」は、今年の春にも“再発”している。
「今年の安田記念(G1)は昨年の年度代表馬アーモンドアイと、復帰から重賞連勝中だったダノンプレミアムとの激突ということで、戦前から現役No.1対決として大いに盛り上がっていました。
しかし、スタート直後に武豊騎手騎乗で大外枠だったロジクライが内側へ急激に斜行……ダノンプレミアム、アーモンドアイを始め、ペルシアンナイト、ロードクエストらが、まとめて不利を受けるアクシデントがありました」(別の記者)
この敗戦で連勝が7で止まったアーモンドアイ。レース後、騎乗していたC.ルメール騎手は「残念。スタートで5馬身くらいの不利を受けた。G1、しかもマイル戦では大きな不利。直線はよく伸びてくれたが仕方ない」と無念の表情。管理する国枝調教師も「スタートが全てだな」と、うなだれる他なかったという。
ダノンプレミアムに至っては最下位に敗れ、レース後、川田将雅騎手が下馬するシーンが見られた。
また、現役No,1を決める一戦を台無しにされたファンからは、武豊騎手に対する批判が殺到。人気騎手にしては珍しく「引退しろ!」という厳しい声まで飛んだ。
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