真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.12.08 05:45
JRA阪神JF(G1)リアアメリアから「好配当」も! 信頼の「現場ネタ」が導く「究極の三連単」が決定!!
文=ジェームスT
「☆」は強烈な一撃が期待できるオータムレッド(牝2、美浦・手塚貴久厩舎)だ。

6月のデビュー戦では、後の函館2歳S馬ビアンフェとの接戦を制し勝利。続くクローバー賞も、直線で一気に伸びると前をあっさり抜き去り見事に連勝を飾っている。
前走のアルテミスSは5着に敗れたが、上がり33秒台の脚を記録するなど見せ場は作った。悲観する内容ではないだろう。陣営にも気にしている様子はなく「前走を使って格段に調子は上昇」とココでの巻き返しを期待している。波乱を起こしても不思議ではない。
今回の買目は以下とする。
【三連単フォーメーション12点】
1着[15]
↓
2着[3.8.9.10]
↓
3着[3.8.9.10]
最も情報の質が良かったリアアメリア1着固定の三連単で勝負。結果的に人気上位3頭を指名する形になったが、十分に利益は見込めるだろう。
クラヴァシュドール、オータムレッドの激走があれば高配当は必至。この寒さを吹き飛ばす、豪華な祝勝会を開きたいところだ。
(文=ジェームスT)
PICK UP
Ranking
23:30更新
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA種牡馬フィエールマン「二軍スタート」の冷遇に疑問の声……実績はコントレイルに次ぐNo.2も問われる「3000m級」G1の価値
- 岩田康誠騎手が「因縁」ゴールドシップ降臨に大興奮!? レースで”指示無視”最後には「すかし芸」の屈辱から2年……「身内」を勝利に導き立場逆転?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「怒りの矛先は騎手でもいいよ」ダノンデサイル調教師の“横山典弘愛”が凄い!「競馬だから仕方ない」「最悪の流れ」呼び込んだ浜中俊の選択
- 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
- 【有馬記念】「使い分け」に一石投じた戸崎圭太が意地!ルメールキラーが3勝目で今年の屈辱もスッキリ?
















