GJ > 競馬ニュース > 阪神JF「究極・三連単」  > 3ページ目
NEW

JRA阪神JF(G1)リアアメリアから「好配当」も! 信頼の「現場ネタ」が導く「究極の三連単」が決定!!

「☆」は強烈な一撃が期待できるオータムレッド(牝2、美浦・手塚貴久厩舎)だ。

JRA阪神JF(G1)リアアメリアから「好配当」も! 信頼の「現場ネタ」が導く「究極の三連単」が決定!!の画像4

 

 6月のデビュー戦では、後の函館2歳S馬ビアンフェとの接戦を制し勝利。続くクローバー賞も、直線で一気に伸びると前をあっさり抜き去り見事に連勝を飾っている。

 前走のアルテミスSは5着に敗れたが、上がり33秒台の脚を記録するなど見せ場は作った。悲観する内容ではないだろう。陣営にも気にしている様子はなく「前走を使って格段に調子は上昇」とココでの巻き返しを期待している。波乱を起こしても不思議ではない。

 今回の買目は以下とする。

【三連単フォーメーション12点】

1着[15]

2着[3.8.9.10]

3着[3.8.9.10]

 最も情報の質が良かったリアアメリア1着固定の三連単で勝負。結果的に人気上位3頭を指名する形になったが、十分に利益は見込めるだろう。

 クラヴァシュドール、オータムレッドの激走があれば高配当は必至。この寒さを吹き飛ばす、豪華な祝勝会を開きたいところだ。

(文=ジェームスT)

JRA阪神JF(G1)リアアメリアから「好配当」も! 信頼の「現場ネタ」が導く「究極の三連単」が決定!!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
  7. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  8. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  9. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  10. JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……