
JRA朝日杯FS(G1)ルメール✕ラウダシオンが自信満々!? サリオス陣営も不動……東西有力情報をゲット!
早くから素質の高さを評価されているエグレムニ(牡2歳、栗東・加用正厩舎)。
新馬戦(芝1200m)こそ2着に終わったが、2歳未勝利(芝1200m)、秋明菊賞(1勝クラス)を連勝。重賞の舞台に駒を進めた。
「前走はスタートで後手に回ったものの、二の脚を使って前につけました。そして最後の直線の追い比べを制して優勝。ただ時計がかかる荒れた馬場に助けられての勝利だったようにも思います。
陣営は『マイルも持つ』と距離に不安はないとしつつも『速い脚を要求される今の阪神競馬場は向いていないかも』とポツリ。高速馬場にどう対応するかが課題のようです」(栗東関係者D)
馬場に泣く!?
今回も栗東だけでは美浦の陣営からも情報が寄せられた。まず、今年香港G1競走で2勝を挙げた松岡正海騎手が騎乗するウイングレイテスト(牡2歳、美浦・青木孝文厩舎)。
2戦目の2歳未勝利(芝1800m)では、最後の直線でヨレながらも辛勝。前走のデイリー杯2歳S(G2)は7番人気と下位人気ながら、道中控えて脚をためると、最後はインから抜け出して2着に入っている。
「最終追い切りはスタート後、すぐに他厩舎の馬が内から追い越していくというトラブル。一瞬かかりそうになったものの、松岡騎手が抑えてなんとか稽古をこなしていました。ただそのせいで全体の時計は遅くなったみたいです。最後はしっかりした脚取りで走っていたので、調子は悪くないようですが……。
陣営は『体が伸びきってしまうようなところがあるので、ハミを替えて臨みたい』と語り、『あとはうまく輸送をこなしてくれれば』と馬体重が想定以上に減らないことを祈っていました」(美浦関係者A)
松岡騎手の手腕がここでも光るか?
そして最後は有力視されているサリオス(牡2歳、美浦・堀宣行厩舎)。鞍上はR.ムーア騎手が務める。
前走のサウジアラビアRC(G3)では、同世代のライバルを歯牙にもかけずに勝利。出世レースで優勝を果たし、頭一つ抜きん出た存在だと認識されている。
「1週前は、3頭併せの最内で南Wコース6F80秒6、ラスト12秒4の好時計。最終は前と後ろで挟まれながら5F67秒7、ラスト12秒4。今週は輸送があるので、あまり無理をしなかったようですね。それでも軽やかな動きはさすがでした。
陣営は『レースを使うごとにメンタルやフィジカルが成長している』と語り、『操縦性がいいタイプなので、手替わりも問題ない』とキッパリ。『G1でも勝ち負けできる能力はある』と自信満々でしたよ」(美浦関係者B)
死角はない!?
朝日杯FSは15日15時40分発走予定。サリオスが2歳王者に輝くのか、それともライバルが立ち塞がるのか。激闘を期待したい。
PICK UP
Ranking
5:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客